Strict Standards: Non-static method Protector::getInstance() should not be called statically in /home/suehirogari/suehirogari.com/xoops_trust_path/modules/protector/include/precheck_functions.php on line 12

Strict Standards: Non-static method XCube_Root::getSingleton() should not be called statically in /home/suehirogari/suehirogari.com/public_html/include/common.php on line 18

Deprecated: Non-static method XCube_Root::getSingleton() should not be called statically, assuming $this from incompatible context in /home/suehirogari/suehirogari.com/public_html/modules/user/preload/Primary/Primary.class.php on line 13
Picoモジュールの 「コンテンツ内容」ブロックを利用して、スマーティーを利用できるカスタムブロックを実現する方法 | 社内SEのウェブ制作

2011.07.29xoopsズープス

Picoモジュールの 「コンテンツ内容」ブロックを利用して、スマーティーを利用できるカスタムブロックを実現する方法

スマーティーを利用して、ブロック表示箇所を作り込みたいと思ったことはありませんか?

カスタムでブロック表示箇所を作るために、まず思い浮かべるのは、altsysのカスタムブロックではないでしょうか。
ただし、altsysでは、スマーティーを利用できません。

そこで、picoモジュールを利用して、スマーティーを利用したカスタムブロックに代わる表現をする方法です。

まず、スマーティーを利用して、ソースを作成し、
picoモジュールの編集画面の「Smarty(XoopsTpl)」にチェック!!をいれれば、smartyが利用できます。

その後、該当のpicoモジュールのブロック管理で、「コンテンツ内容ブロック」の詳細設定で、
表示したいコンテンツIDと、表示場所を指定すれば!

smartyを利用した、カスタムブロックのようにページを
作成することが可能です。

この方法で、カスタムブロックを利用するときは、
本文編集機能を「xoopshtml」にしてください。


(※自動改行は外して下さい。尚、カスタムフィールド用のコンテンツとするため、
コンテンツを作成した後に、コンテンツ一括管理ページで、「 表示 」「 Navi 」「 Menu 」「 Com 」 の
「 Navi 」「 Menu 」「 Com 」 のチェックを外しましょう。)


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