xoops2.2.0で利用できるスマーティーsmarty一覧
XOOPSで標準で出力されてるSmarty変数(テーマ・テンプレート変数)です。
URL関連
<{$xoops_url}>
xoopsサイトのURLを表示します。 ( = XOOPS_URL )
例 : http://www.xoops.org (最後に"/"が付かないところに注意。)
<{$xoops_rootpath}>
XOOPSのルートパスを表示する。 ( = XOOPS_ROOT_PATH )
例 : /virtual/hogehoge/public_html (最後に"/"が付かないところに注意。)
<{$SCRIPT_NAME}>
アクセス中のファイル名を表示する。
例 : /modules/news/index.php
<{$xoops_requesturi}>
アクセス中のURIを表示する。
例 : /modules/news/article.php?storyid=29
<{$xoops_upload_url}>
uploadsディレクトリのURLを表示する。 ( = XOOPS_UPLOAD_URL )
例 : http://(XOOPS_URL)/uploads (最後に"/"が付かないところに注意。)
<{$xoops_imageurl}>
現在のテーマまでのURLを表示する。 ( = XOOPS_THEME_URL . "/" )
例 : http://(XOOPS_URL)/themes/default/
<{$xoops_theme}>
テーマのディレクトリ名を表示する。
例 : default
<{$xoops_themecss}>
style.cssのURLを表示する。
例 : http://(XOOPS_URL)/themes/default/style.css
HEADER関連
<{$xoops_charset}>
文字セットを表示する。(METAタグ用)
『system管理画面 > 一般設定 > 一般設定 > 「使用言語」』で設定されます。
例 : "iso-8859-1", "UTF-8" ,"EUC-JP"
テーマ記述例 :
<meta http-equiv="content-type" content="text/html; charset=<{$xoops_charset}>" />
<{$xoops_sitename}>
タイトルを表示する
全般設定で設定されます。
例 : "DE", "EN" ,"ja"
テーマ記述例 :
<;<{$xoops_sitename}>" />
<{$xoops_pagetitle}>
ページタイトルを表示する
全般設定の副題 または、各モジュールで設定で設定されます。
例 : "DE", "EN" ,"ja"
テーマ記述例 :
<<{$xoops_pagetitle}>" />
<{$xoops_langcode}>
言語コードを表示する。
『system管理画面 > 一般設定 > 一般設定 > 「使用言語」』で設定されます。
例 : "DE", "EN" ,"ja"
テーマ記述例 :
<meta http-equiv="content-language" content="<{$xoops_langcode}>" />
<{$xoops_meta_keywords}>
METAタグ/フッタ設定のキーワードを表示する。(METAタグ用)
『system管理画面 > 一般設定 > METAタグ/フッタ設定 > 「METAタグ(キーワード)」』で設定されます。
テーマ記述例 :
<meta name="keywords" content="<{$xoops_meta_keywords}>" />
<{$xoops_meta_description}>
METAタグ/フッタ設定のdescriptionを表示する。(METAタグ用)
『system管理画面 > 一般設定 > METAタグ/フッタ設定 > 「METAタグ(Description)」』で設定されます。
テーマ記述例 :
meta name="description" content="<{$xoops_meta_description}>" />
<{$meta_copyright}>
METAタグ/フッタ設定のコピーライトを表示する。(METAタグ用)
『system管理画面 > 一般設定 > METAタグ/フッタ設定 > 「METAタグ(コピーライト)」』で設定されます。
テーマ記述例 :
<meta name="copyright" content="<{$xoops_meta_copyright}>" />
<{$meta_robots}>
METAタグ/フッタ設定のRobotsを表示する。(METAタグ用)
『system管理画面 > 一般設定 > METAタグ/フッタ設定 > 「METAタグ(ROBOTS)」』で設定されます。
テーマ記述例 :
<meta name="robots" content="<{$xoops_meta_robots}>" />
<{$meta_rating}>
METAタグ/フッタ設定のRatingを表示する。(METAタグ用)
『system管理画面 > 一般設定 > METAタグ/フッタ設定 > 「METAタグ(RATING)」』で設定されます。
テーマ記述例 :
<meta name="rating" content="<{$xoops_meta_rating}>" />
<{$xoops_meta_author}>
著者の名前を表示する。(METAタグ用)
『system管理画面 > 一般設定 > METAタグ/フッタ設定 > 「METAタグ(作成者)」』で設定されます。
テーマ記述例 :
<meta name="author" content="<{$xoops_meta_author}>" />
<{$xoops_module_header}>
モジュール毎に独自に設定されたheader を表示する。
<{$xoops_js}>
XOOPS javascript codeを表示する。
コンテンツ関連
<{$xoops_sitename}>
サイトの名前を表示する。
『system管理画面 > 一般設定 > 一般設定 > 「サイト名」』で設定されます。
テーマ記述例 :
<title><{$xoops_sitename}> - <{$xoops_pagetitle}></title>
<{$xoops_slogan}>
スローガンを表示する。
『system管理画面 > 一般設定 > 一般設定 > 「サイト副題」』で設定されます。
<{$xoops_pagetitle}>
サイトの副題を表示する。
トップページ(index.php)などxoopsルートファイルでは、『system管理画面 > 一般設定 > 一般設定 > 「サイト副題」』で設定された名称が表示されるが、
モジュール内においては、『system管理画面 > モジュール管理』で付けられたモジュール名が表示される。
また、モジュールによっては、独自に設定しているモノもあるので注意する事。
<{$xoops_banner}>
バナーを表示する。
『system管理画面 > バナー管理』で設定されたバナーを表示する。
<{$xoops_version}>
XOOPSのバージョンを表示する。
例 : XOOPS 2.0.11 RC1
<{$xoops_modulename}> ★新機能(XOOPS-JP2.0.11より追加)
アクセス中のモジュール名を表示する。
『system管理画面 > モジュール管理』で付けられたモジュール名が表示される。
<{$xoops_dirname}> ★新機能(XOOPS-JP2.0.11より追加)
アクセス中のモジュールディレクトリ名を表示する。
例 : "newbb" "news"
<{$xoops_contents}>
コンテンツを表示。各モジュールのページがここに表示される。
<{$xoops_footer}>
フッターを表示する。
『system管理画面 > 一般設定 > METAタグ/フッタ設定 > 「フッタ」』で設定されます。
BLOCK・レイアウト関連
<{if $xoops_showlblock == 1}>
左ブロックを表示する選択があるかチェック。
左ブロックに表示可能なブロックがあれば、 $xoops_showlblock は "1" を返して、<{if}>内が表示される。
<{foreach item=block from=$xoops_lblocks}>
<{$block.title}>
<{$block.content}>
<{$block.weight}>
<{/foreach}>
左ブロックを表示するためのコード
<{if $xoops_showcblock == 1}>
中央ブロックを表示する選択があるかチェック
中央ブロックに表示可能なブロックがあれば、 $xoops_showcblock は "1" を返して、<{if}>内が表示される。
<{foreach item=block from=$xoops_ccblocks}>
<{$block.title}>
<{$block.content}>
<{$block.weight}>
<{/foreach}>
中央ブロック-中央を表示するためのコード
<{foreach item=block from=$xoops_clblocks}>
<{$block.title}>
<{$block.content}>
<{$block.weight}>
<{/foreach}>
中央ブロック-左を表示するためのコード
<{foreach item=block from=$xoops_crblocks}>
<{$block.title}>
<{$block.content}>
<{$block.weight}>
<{/foreach}>
中央ブロック-右を表示するためのコード
<{if $xoops_showrblock == 1}>
右ブロックを表示する選択があるかチェック
右ブロックに表示可能なブロックがあれば、 $xoops_showrblock は "1" を返して、<{if}>内が表示される。
<{foreach item=block from=$xoops_rblocks}>
<{$block.title}>
<{$block.content}>
<{$block.weight}>
<{/foreach}>
右ブロックを表示するためのコード
<{$block.title}>
『system管理画面 > ブロック管理』で設定された「ブロックタイトル」を表示する。
<{$block.content}>
各ブロックのコンテンツを表示する。
<{$block.weight}> ★新機能(XOOPS-JP2.0.11より追加)
『system管理画面 > ブロック管理』で設定された「並び順」を表示する。
ユーザー制御関連
<{$xoops_isadmin}>
訪問者が管理者ならTrueを返す
<{$xoops_isuser}>
訪問者がログインユーザーならTrueを返す
<{$xoops_userid}>
登録者のユーザーIDを表示する。
<{$xoops_uname}>
登録者のユーザー名を表示する。
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