Strict Standards: Non-static method Protector::getInstance() should not be called statically in /home/suehirogari/suehirogari.com/xoops_trust_path/modules/protector/include/precheck_functions.php on line 12

Strict Standards: Non-static method XCube_Root::getSingleton() should not be called statically in /home/suehirogari/suehirogari.com/public_html/include/common.php on line 18

Deprecated: Non-static method XCube_Root::getSingleton() should not be called statically, assuming $this from incompatible context in /home/suehirogari/suehirogari.com/public_html/modules/user/preload/Primary/Primary.class.php on line 13
シマンテックエンドポイント11インストール方法 | 社内SEのウェブ制作

2011.09.16セキュリティ関係

シマンテックエンドポイント11インストール方法

「Symantec Endpoint Protection クライアントのインストール」をクリックして下さい。

 

3.「インストールの準備をしています。」と表示されますので待ちます。


4.「次へ」をクリックして下さい。


5.使用許諾契約の条項に同意できれば、「使用許諾契約の条項に同意します」のボタンを選択し、「次へ」をクリックして下さい。

6.クライアントの種類は「管理外クライアント」を選択します。

7.セットアップタイプとして「標準」を選択し、「次へ」をクリックして下さい。


8.「インストール」をクリックして下さい。


9.インストール中は下記のような画面が表示されます

10.インストール完了画面が表示されますが、このまましばらく待ちます


11.自動的に、シマンテック社のサイトから最新版のセキュリティ関連の定義ファイルをダウンロード(Liveupdate)しますので、待ちます。

12.Liveupdate完了画面が表示されますので、このまま待ちます。


13.「再起動通知」画面が表示されますので、「今すぐに再起動」をクリックして再起動して下さい。



こ れで、Symantec Endpoint Protection のインストールは完了です。 インストール後は、「Windowsファイアウォール」が「無効」になりますので、「有効」に戻して利用されることをお勧めします。利用上問題があれば 「Windowsファイアウォール」はいつでも手動で「無効」にすることができます。

なお、このソフトウェアは、セキュリティ関連の定義ファイルを、常に最新の状態にして、コンピュータがウイルスに感染していないかを、定期的にチェックしなければ、効果はありません。
引き続き、セキュリティ関連定義更新(LiveUpdate)のスケジュール設定と定時スキャンの設定を行って下さい。


このカテゴリの人気記事



  • コメント (0)
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (18509)

トラックバック

トラックバックpingアドレス http://www.suehirogari.com/modules/blog/tb.php/279

コメントの投稿

コメント投稿に関するルール : コメントは全て承認が必要
新着記事一覧

キーワードでサイト内を検索
人気のエントリ