Strict Standards: Non-static method Protector::getInstance() should not be called statically in /home/suehirogari/suehirogari.com/xoops_trust_path/modules/protector/include/precheck_functions.php on line 12

Strict Standards: Non-static method XCube_Root::getSingleton() should not be called statically in /home/suehirogari/suehirogari.com/public_html/include/common.php on line 18

Deprecated: Non-static method XCube_Root::getSingleton() should not be called statically, assuming $this from incompatible context in /home/suehirogari/suehirogari.com/public_html/modules/user/preload/Primary/Primary.class.php on line 13
X2サーバーでCGIのメールフォームを設定する際の注意点 | 社内SEのウェブ制作

2011.09.20xoopsズープス

X2サーバーでCGIのメールフォームを設定する際の注意点

  • CGIを設置すると「500 Internal Server Error」が表示されます。
  • パーミッションをご確認ください。

    CGIのパーミッションやCGIを設置しているディレクトリのパーミッションが 777 や 666 の場合、500エラーが発生します。

    CGIのパーミッション、及びCGI設置ディレクトリのパーミッションは 755 か 705のいずれかにしてください。


cgiファイルをアップロードする場合は、アップロード時のパーミッションを指定できる、FFFTPを利用しましょう。
「オプション」→「環境設定」
  • CGIを使うにはどこに設置すればいいですか?
  • 接続して初めに表示されるディレクトリ以下で動作いたします。

    初期設定ドメインの場合は、接続して初めに表示されるディレクトリ(サーバーパス「/」)以下で動作いたします。cgi-bin 以下でなければ動作しない、といったことはありませんのでご安心ください。

    ※初期設定ドメインの場合、サーバーパス「/」は「ドメイン名/public_html」に該当いたします。

  • perlのパスを教えてください。
  • perlのパスは /usr/bin/perl となります。

    サーバー管理ツールにログインしていただき、サーバー情報 → 各種コマンドパス一覧 よりご確認いただけます。

はい、ご利用いただけます。

既にインストール済みです。

ImageMagick のインストールパスは /usr/bin 、ImageMagick 付属のプログラム「convert」のコマンドパスは /usr/bin/convert となります。

  • パーミッション設定はどうすればいいですか?
  • CGIやCGIのデータファイル等には適切なパーミッション設定が必要があります。

    不特定多数の人に公開する目的で設置するファイルなどに関しては特に下記のパーミッションで設定する必要はありませんが、CGIやCGIのデータファイルに関しては適切なパーミッションを設定しなくてはいけません。

    適切なパーミッション設定
    ディレクトリ 755, 705のいずれか
    .cgi .pl などの CGI 実行ファイル 755, 705のいずれか
    .cgi .pl などの直接実行されないライブラリファイル 600
    .txt .dat .log などのファイル 600

 


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