Strict Standards: Non-static method Protector::getInstance() should not be called statically in /home/suehirogari/suehirogari.com/xoops_trust_path/modules/protector/include/precheck_functions.php on line 12

Strict Standards: Non-static method XCube_Root::getSingleton() should not be called statically in /home/suehirogari/suehirogari.com/public_html/include/common.php on line 18

Deprecated: Non-static method XCube_Root::getSingleton() should not be called statically, assuming $this from incompatible context in /home/suehirogari/suehirogari.com/public_html/modules/user/preload/Primary/Primary.class.php on line 13
thunder birdで毎回パスワードを聞かれるアカウントがある(サーバーの種類の間違え) | 社内SEのウェブ制作

2011.11.27ネットワークやPCのトラブル

thunder birdで毎回パスワードを聞かれるアカウントがある(サーバーの種類の間違え)

thunder birdで正常に受信できるアカウントと、毎回パスワードを聞かれて、正しいパスワードを入力しても、受信できないアカウントがずぅーと存在してました。
アカウント情報を見直したところ、どうやら、サーバーの種類が違えっていたようです。
私の利用しているxserverはimapには対応しておらず、POPで設定しなければいけないところ、

ツール > アカウント設定 > 受信できないアカウントの「サーバー種類」

を確認すると、サーバーの種類が 「 IMAPメールサーバ 」 と表記されてました。
作成したアカウントのサーバの種類を途中で変更する方法はないため、
一度アカウントを削除して、再度新規作成する必要があるようです。

削除は

ツール > アカウント設定 > 受信できないアカウントの「サーバー種類」

  で左側のアカウント操作 で、「アカウントを削除」を選びます。

ちなみに、新規作成時は、
受信サーバー: 「POP3」 サーバー名: ※※.xsrv.jp  ポート番号: 110
送信サーバー 「SMTP」 サーバー名: ※※.xsrv.jp  ポート番号 587
アカウント名は @マーク以降も含めて

接続の保護は STARTTLS
認証方式 通常のパスワード認証

で設定してください。


このカテゴリの人気記事



  • コメント (0)
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (18993)

トラックバック

トラックバックpingアドレス http://www.suehirogari.com/modules/blog/tb.php/325

コメントの投稿

コメント投稿に関するルール : コメントは全て承認が必要
新着記事一覧

キーワードでサイト内を検索
人気のエントリ