Strict Standards: Non-static method Protector::getInstance() should not be called statically in /home/suehirogari/suehirogari.com/xoops_trust_path/modules/protector/include/precheck_functions.php on line 12

Strict Standards: Non-static method XCube_Root::getSingleton() should not be called statically in /home/suehirogari/suehirogari.com/public_html/include/common.php on line 18

Deprecated: Non-static method XCube_Root::getSingleton() should not be called statically, assuming $this from incompatible context in /home/suehirogari/suehirogari.com/public_html/modules/user/preload/Primary/Primary.class.php on line 13
テストサイトや制作途中のサイトをyahoo!やgoogle等検索エンジンで検索させないようにする方法 | 社内SEのウェブ制作

2012.02.14xoopsズープス

テストサイトや制作途中のサイトをyahoo!やgoogle等検索エンジンで検索させないようにする方法

 ホームページの制作途中。
実際のデータを入力してのテストサイトを作成している。
公開前に、検索エンジンに登録されてしまっては困る
といった場合に、yahoo!やgoogle等の検索エンジンに

「登録させない、検索させない」方法です。
 

■必要なファイル
robots.txt
.htaccess
.passwd

メタ要素に下記の記述を行う。

 

■Xoopsのmeta要素の記述例
互換レンダーシステム → 一般設定 → METAタグ(ROBOTS)を No Index No Follow  に

 


■xoopsのデフォルトのrobots.txtの最上部に
Disallow: / を追加する


User-agent: *
Disallow: /
Disallow: /admin.php
Disallow: /avatar.php
Disallow: /banners.php
Disallow: /edituser.php
Disallow: /footer.php
Disallow: /header.php
Disallow: /image.php
・・・

実際に公開する前に 「Disallow: /」を消すのを忘れないように!!!

 

■.htaccessファイルでベーシック認証をかける。

AuthType Basic
AuthName "Input your ID and Password." ←日本語だと文字化けするので、英語で。
AuthUserFile /home/※※/※※/※※/.passwd ←任意のディレクトリ。ユーザがアクセスできないディレクトリが望ましい。
require valid-user
パスワードの暗号化は下記のサイトで変換をかけて。
http://www.1kara.net/knowhow/basic.php 表示されたテキストを、.passwd へコピペ。


このとき「 任意のユーザID:暗号化されたパスワード 」とする。
例:taro: $1$eKvuzPgf$/nTUGc

 



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