Strict Standards: Non-static method Protector::getInstance() should not be called statically in /home/suehirogari/suehirogari.com/xoops_trust_path/modules/protector/include/precheck_functions.php on line 12

Strict Standards: Non-static method XCube_Root::getSingleton() should not be called statically in /home/suehirogari/suehirogari.com/public_html/include/common.php on line 18

Deprecated: Non-static method XCube_Root::getSingleton() should not be called statically, assuming $this from incompatible context in /home/suehirogari/suehirogari.com/public_html/modules/user/preload/Primary/Primary.class.php on line 13
ホームページのリニューアル時はSEOのための301リダイレクト | 社内SEのウェブ制作

2012.02.29seo対策

ホームページのリニューアル時はSEOのための301リダイレクト

ページをリニューアルしたときに起こる問題点
・旧ホームページでyahoo!やgoogleに登録されているページが
検索結果でクリックされたときに、404エラー(ページが見つかりません。)という表示になる。
・404エラーは、SEO対策に悪影響となる。
(※URLが変わるという事は、その古いURLへアクセスしてきたユーザーや、これまで蓄積した検索エンジンの評価(リンクポピュラリティやページランク)を取りこぼしてしまうことになります。)

そのため、HTTPリダイレクト という、機能を利用します。
HTTPリダイレクトとは、「このページは引っ越しましたよ!(または、なくなりましたよ)」と、
ブラウザにお知らせする機能です。

引越しをお知らせする方法(HTTPリダイレクト)には2種類あり、

301リダイレクトは、「完全にページが引っ越した(なくなった)」事を知らせ、任意のURLに移動させるするときに、

302リダイレクトは、「一時的に引っ越しました(いずれ戻します)」を知らせ、任意のURLに移動させるするときに利用します。

今回はホームページをリニューアルするので301リダイレクトを利用します。

さて、301リダイレクトをどのように利用するかというと、
「 .htaccess 」ファイルに 「 301をお知らせします。このページに移動してください。 」
といった内容を記述します。
 

http://www.hogehoge.net/cgi-bin/jobdb/ 以下のページを
http://www.hogehoge.net/ 以下の同じページにリダイレクトしたい場合には、下記のように記述します。

【ディレクトリ配下のページから個別のURLへ】

Redirect 301 /cgi-bin/jobdb/ http://www.hogehoge.net/

【個別のURLから個別のURLへ】

Redirect 301 /company.html http://www.hogehoge.net/modules/company/

 




 


このカテゴリの人気記事



  • コメント (0)
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (10782)

トラックバック

トラックバックpingアドレス http://www.suehirogari.com/modules/blog/tb.php/431

コメントの投稿

コメント投稿に関するルール : コメントは全て承認が必要
新着記事一覧

キーワードでサイト内を検索
人気のエントリ