Strict Standards: Non-static method Protector::getInstance() should not be called statically in /home/suehirogari/suehirogari.com/xoops_trust_path/modules/protector/include/precheck_functions.php on line 12

Strict Standards: Non-static method XCube_Root::getSingleton() should not be called statically in /home/suehirogari/suehirogari.com/public_html/include/common.php on line 18

Deprecated: Non-static method XCube_Root::getSingleton() should not be called statically, assuming $this from incompatible context in /home/suehirogari/suehirogari.com/public_html/modules/user/preload/Primary/Primary.class.php on line 13
CPC広告のPDCAの回し方(クリック単価を下げて掲載順位を上げる方法) | 社内SEのウェブ制作

2012.11.15SEM

CPC広告のPDCAの回し方(クリック単価を下げて掲載順位を上げる方法)

CPC広告のゴールは「クリック単価は低く、コンバージョン率は高く」です。

CPC広告のゴールは「クリック単価は下げて、コンバージョンは高める」ことです。

クリック単価を下げるには、品質評価を上げる必要があります。
そのためにはクリック率を高める必要があります。

その為の行動は2パターン考えられます。 

お金に余裕があって、成果を急ぐパターン

1.初めに上限入札価格を高くして、クリック率の実績を作って、高い品質評価を得てからクリック単価を下げる。

【1の場合の流れ】 入札価格を上げる→掲載順位が上がる→クリック率が上がる→品質が上がる→クリック単価が下がる

時間に余裕があって、広告費を極力使わないパターン

2.まず品質をすこしずつあげて、クリック単価と掲載順位のバランスが取れてきたら、少しずつ入札価格を上げて上位掲載をねらって、クリック率をあげる方法があります。

【2の場合の流れ】 品質を上げる→クリック率が上がる→クリック単価が下がる→上限入札価格を上げる→掲載順位が上がる→クリック率が上がる 。

上限入札価格は、損益のバランスから決めましょう

最後に上限入札価格は、損益のバランスから価格を決めましょう。入札価格が高ければ高いほどいいとは限りません。ROIを出して、費用対効果をだすのも手です。


このカテゴリの人気記事



  • コメント (0)
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (11332)

トラックバック

トラックバックpingアドレス http://www.suehirogari.com/modules/blog/tb.php/647

コメントの投稿

コメント投稿に関するルール : コメントは全て承認が必要
新着記事一覧

キーワードでサイト内を検索
人気のエントリ