Strict Standards: Non-static method Protector::getInstance() should not be called statically in /home/suehirogari/suehirogari.com/xoops_trust_path/modules/protector/include/precheck_functions.php on line 12

Strict Standards: Non-static method XCube_Root::getSingleton() should not be called statically in /home/suehirogari/suehirogari.com/public_html/include/common.php on line 18

Deprecated: Non-static method XCube_Root::getSingleton() should not be called statically, assuming $this from incompatible context in /home/suehirogari/suehirogari.com/public_html/modules/user/preload/Primary/Primary.class.php on line 13
phpMyadminでwordpressやxoopsのバックアップ設定 | 社内SEのウェブ制作

2013.01.03xoopsズープス

phpMyadminでwordpressやxoopsのバックアップ設定

phpMyadminでデータベースMySQLのバックアップ

MySQLのコマンドでバックアップが取れますが、MySQLデータベースの管理ソフトの「phpMyadmin」を利用すればコマンドを知らない人でもバックアップ(エクスポート)やリカバリ(インサート)が可能です。

xoopsやwordpressのデータベースのバックアップデータ(.sqlデータ)をphpMyadminで取得する際は、下記の状態でバックアップを行います。

http://www.bitscope.co.jp/tep/MySQL/quickMySQL.html#doc1_id941

phpMyadminでバックアップする際の各種設定項目の説明

「DROP TABLE」を追加する

出力のcreate table文の前にdrop table文を追加する。バックアップをリストアする前にテーブルを一旦削除する

「IF NOT EXISTS」を追加する

create table文にin not exists句を追加する。「もしテーブルがなければ作成」という意味。

逆クオートでテーブル名やフィールド名を囲む

SQL文のフィールド名、テーブル名を''文字で囲む

完全な INSERT 文を作成する

フィールド名入りのinsert文を作成

長い INSERT 文を作成する

複数レコードを一気に挿入するタイプのinsert文を生成する。通常は1レコード1insert文

遅延インサートを使用する

insert文にderayed句をつける。レストア時に速くなる

「INSERT IGNORE」を使用する

UNIQUEな値しか入れられないフィールドで値がかぶったりしても中断しないSQLを作る


このカテゴリの人気記事



  • コメント (0)
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (18007)

トラックバック

トラックバックpingアドレス http://www.suehirogari.com/modules/blog/tb.php/707

コメントの投稿

コメント投稿に関するルール : コメントは全て承認が必要
新着記事一覧

キーワードでサイト内を検索
人気のエントリ