Strict Standards: Non-static method Protector::getInstance() should not be called statically in /home/suehirogari/suehirogari.com/xoops_trust_path/modules/protector/include/precheck_functions.php on line 12

Strict Standards: Non-static method XCube_Root::getSingleton() should not be called statically in /home/suehirogari/suehirogari.com/public_html/include/common.php on line 18

Deprecated: Non-static method XCube_Root::getSingleton() should not be called statically, assuming $this from incompatible context in /home/suehirogari/suehirogari.com/public_html/modules/user/preload/Primary/Primary.class.php on line 13
Exeleで郵便番号と住所相互変換および最新郵便番号データ | 社内SEのウェブ制作

2014.01.12Excel・Wordのトラブル

Exeleで郵便番号と住所相互変換および最新郵便番号データ

郵便番号を変換し、他のセルに簡単に反映させる方法

DMをおくる企業リストを作る際など、住所は書いてあるけど、郵便番号が書いてない
とか、郵便番号解っているから、簡単に変換できたらいいなと思うことありますよね。
マイクロソフトが提供している、
住所変換ウィザードと、日本郵便が提供している最新の郵便番号データを
インストールしておけば、住所リストも簡単に作成できます。

まずは、上記のリンクからExcel2010のウィザード用データをダウンロード
このとき、32bit版のofficeか、64bit版のofficeかでファイルが異なります。
※現在利用しているパソコンのビット数を確認するには、マイコンピュータを右クリックして確認できます。

次に、郵便番号辞書の最新版をインストールします。
このとき、32bit版のofficeか、64bit版のofficeかでファイルが異なります。

「郵便番号変換ウィザードが見つかりません」というエラーがでてインストールできない場合

ただしいビット数のファイルをインストールしたはずなのに、「郵便番号変換ウィザードが見つかりません」といったエラーが出て、インストールを完了できない場合、
64bitのパソコンに32bit版のofficeがインストールされている可能性があります。
その際は、再度32bit版のファイルをダウンロードして、インストールし直してください。

使い方は以下のページを参照してください。
http://www.wanichan.com/pc/excel/2010/2/page07.html


 


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