Strict Standards: Non-static method Protector::getInstance() should not be called statically in /home/suehirogari/suehirogari.com/xoops_trust_path/modules/protector/include/precheck_functions.php on line 12

Strict Standards: Non-static method XCube_Root::getSingleton() should not be called statically in /home/suehirogari/suehirogari.com/public_html/include/common.php on line 18

Deprecated: Non-static method XCube_Root::getSingleton() should not be called statically, assuming $this from incompatible context in /home/suehirogari/suehirogari.com/public_html/modules/user/preload/Primary/Primary.class.php on line 13
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2012.11.07SEM

 google adwordsやyahoo!リスティング広告の評価方法

広告を出したら、必ず評価する必要があります。広告で一番重要なのはもちろんコンバージョン数です。

但し、チラシや雑誌等の期間が限定されている広告とは異なり、PPC広告は予算を決めることができ、PDCAサイクルを回すことで、広告効果をたかめることができる広告です。

PDCAを回すためにチェックする必要のある項目は以下の5項目です。

  • コンバージョン数
  • 表示回数
  • クリック数
  • クリック単価
  • 品質スコア

また、現状のgoogle adwordsやyahoo!リスティング広告にはコンバージョンの発生した時間帯は計測できない為、お問合せや注文メールの届いた時間をアナログで集計しする必要があります。

コンバージョンの多い時間帯に広告費を厚くかけて、コンバージョン率を上げる工夫もできます。

クリック率や品質スコアが上がらないキーワードがあれば、広告内容を見直しましょう。


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2012.11.07SEM

google adwordsやリスティング広告の部分一致と完全一致の違い、メリットとデメリット

google adwordsやyahoo!リスティング広告では、入札するキーワードに対しての広告の出し方を、

部分一致と完全一致で選択できます。部分一致と完全一致にはメリットとデメリットがあるため、正しく理解して、除外キーワードも設定して、任意のターゲットに向けた最適な広告を表示しましょう。

部分一致

他のキーワードが混ざっていても広告が表示される。類義語にも反応して表示されるため、思いつかなったキーワードでもフォローしてくれるのでキーワードの漏れもカバーしてくれる。

メリット

  • 類義語や関連キーワードに反応して広告が表示されるため、思いつかなかったキーワードからのコンバージョンを見込むことができる。
  • クリック単価が完全一致に比べて低い。

デメリット

  • インプレッション数が高くなる一方、要求が弱いユーザーにも表示されてしまうためクリック率が下がる。クリック率の低下はクリック単価に悪影響です。
  • ターゲットとしていないユーザーからのクリックや問合せが増える可能性があります。除外キーワードを設定して、ターゲットとしてないユーザーへの広告表示を防ぎましょう。

完全一致

完全一致で登録したキーワードと検索されたキーワードが完全に一致した場合に広告が表示される。

メリット

表記のゆれはカバーされるが、完全に同じ組み合わせでなければ広告が表示されない為、無駄なインプレッションを減らすことが出来る。

デメリット

  • キーワードのクリック単価が高い。
  • 部分一致に比べると極端にインプレッションやクリック数が減少してしまう。

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2012.11.07SEM

インプレッションをいくら増やしても、それに比例してクリック率が上がっていくわけではない。

むしろ関係性の薄いキーワードを大量に追加して、母数であるインプレッションを無理やり増やすと、キーワードと広告の関係性が薄くなり、クリック率は下がっていく
 
自社と関係の強いキーワードを選んで正確にターゲットユーザーを絞り込み、インプレッションもクリック率も両方高いレベルに保っていく必要があります。
 
  • 【SEMの基本1】
    ビックキーワードのみを設定すると予算が一気に消化されてしまうため、大量にミドルワードをスモールワードを登録するのが基本となります。
    ※ビックワードの部分一致はキーワードのクリック単価を低めに抑えて予算消化しすぎないように調整しておこう。
    4語以上のキーワードは手間の割にメリットが少ないため、3語で構成されるキーワードでさまざまな組み合わせを登録しよう
  •  【SEMの基本2】 
    無駄なインプレッション、クリックを減らしましょう。
    無駄なインプレッションはクリック率低下につながり、キーワードの品質も下がるため、メリットが少ない。

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2012.11.07SEM

 コンバージョン数の目標の立て方

コンバージョン数の目標は

「売り上げ目標を達成するために、コンバージョンが1ヶ月にいくつ必要か」です。
仕事には、シーズンごとの利益率や繁忙期・閑散期があるため、年間の計画に基づいて、目標を定めることが必要です。
 
ホームページ上のコンバージョンは、ECサイトであれば注文、ハウスメーカーであれば資料請求、求人サイトであれば応募と、すぐに収益に反映されるものや、利益がでるまでさらに時間や費用がかかるものと、業種によって様々です。
 
各担当者はホームページのコンバージョンに限らず、さまざまな段階でのコンバージョンを計測して、売り上げの向上をサポートする必要があります。

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2012.10.30SEM
  • Campaign キャンペーン名
  • Ad Group 広告グループ
  • Keyword キーワード
  • Criterion Type マッチタイプ 直訳:標準タイプ
  • Max CPC(Max Cost Per Click) 上限クリック単価
  • Max CPC Multiplier(Max Cost Per Click Multiplier)  上限クリック単価とクリック数の積
  • First Page CPC 1ページ目に表示クリック単価(first page bit)
  • Top Of Page 1位表示のクリック単価
  • CPC(Cost Per Click) クリック単価
  • Quality Score 品質
  • Destination URL リンク先URL 
  • Campaign Status キャンペーンステータス
  • AdGroup Status 広告グループステータス
  • Status ステータス
  • Impressions 表示回数
  • Clicks クリック数
  • CTR クリック率
  • Avg CPC(Average Cost Per Click) 平均クリック単価
  • Avg CPM(Average Cost Per Mille) 掲載1000回あたりの料金。これに掲載対象ページの閲覧数(ページビュー)を乗じて1000で割ったものが広告掲載料金となる。
  • Cost 費用
  • Avg Position 平均掲載順位
  • Conversions (1-per-click) クリックスルーコンバージョン数
  • Conversion Rate (1-per-click) クリックスルーコンバージョン率
  • Cost/Conversion (1-per-click) 費用/クリックスルーコンバージョン
  • Conversions (many-per-click) 総クリックスルーコンバージョン数
  • Conversion Rate (many-per-click) 総クリックスルーコンバージョン率
  • Cost/Conversion (many-per-click) 費用/総クリックスルーコンバージョン
  • Approval 承認
  • Status ステータス
  • Suggested 価格
  • Changes 変化
  • Comment コメント

 

 


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