Strict Standards: Non-static method Protector::getInstance() should not be called statically in /home/suehirogari/suehirogari.com/xoops_trust_path/modules/protector/include/precheck_functions.php on line 12

Strict Standards: Non-static method XCube_Root::getSingleton() should not be called statically in /home/suehirogari/suehirogari.com/public_html/include/common.php on line 18

Deprecated: Non-static method XCube_Root::getSingleton() should not be called statically, assuming $this from incompatible context in /home/suehirogari/suehirogari.com/public_html/modules/user/preload/Primary/Primary.class.php on line 13
xoopsズープスカテゴリのエントリ | 社内SEのウェブ制作

2010.06.24xoopsズープス

$xoops_sitename = サイトタイトル
$xoops_slogan は管理画面の、 「互換モジュール」→「 サイト副題 」 です。
ちなみに、mbxoops6 テンプレートの marquee タグで流れてくるのは、この「サイト副題」です。
 

★ややこしいので、メモ
$xoops_sitename = 互換モジュールの 「サイトタイトル」
$xoops_slogan = 互換モジュールの 「サイト副題」
$xoops_meta_keywords = 互換レンダーシステム → 「一般設定」
$xoops_meta_description = 互換レンダーシステム → 「一般設定」


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2010.06.24xoopsズープス

firefoxであれば、リンク先を 右クリック 「リンクのURLをコピー」 で テキストエディタに貼り付ければ、
最後の方にアドレスが表示されてます。


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2010.06.23xoopsズープス

xoopsのバックアップモジュールは myxbackup と backpack がある。
UTF-8で作成したxoopsサイトのバックアップをとる場合は、かならず、myxbackup モジュール を利用する。

また、EUCやその他文字コードで作成したxoopsサイトのバックアップを取った場合、
別の文字コード(例えばUTF8)で作り変える場合、sqlファイルの文字コードを変更しないといけません。
その時は KanjiTrancelator  を利用して 変換先文字コード UTF-8  改行=CR+LF で
文字コードを変換しましょう。
 ※追記 EUCで入力した、「 ― (全ダッシュ)」 と「 ~ 」 はUTF-8に変換しても、
xoopsにアップした時に文字化けするため、 復元する前に、テキストレベルで 一括変換しておきましょう。

というのもbackpackでは、エクスポートしたsqlファイルがshift-jis で書き出された日本語が
文字化けしてしまうから。
(ひょっとすると、backpack でもUTF-8 でエクスポートできるかもしれませんが、情報を捜すことができませんでした。)
 


尚、今回 d3pipes モジュールの エクスポート → インポートして、別のドメインへ情報を移動したが、
はじめブロックで表示しているタイトルが文字化けをしました。

しばらくすると、正常に表示されたので、 d3pipe が情報を取得して、情報が更新されたものと
思われます。

 

 


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2010.06.21xoopsズープス

★lightbox2.04を ドキュメントルート直下にアップロード

★light boxのjsフォルダ lightbox.js の41行目あたり
LightboxOptions = Object.extend({
    fileLoadingImage:        'images/loading.gif',    
    fileBottomNavCloseImage: 'images/closelabel.gif',

画像のURLを確認し、変更する。(xoopsで使用する場合は、絶対アドレスで画像の場所を指定する。※モジュールの配下で使用した場合、/modules/images が読み込まれてしまうため。)
 

 ★theme.htmlのヘッダー部分に下記を追加
<!--ライトボックス用ジャバスクリプト-->
<link rel="stylesheet" href="<{$xoops_url}>/lightbox2.04/css/lightbox.css" type="text/css" media="screen" />
<script src="<{$xoops_url}>/lightbox2.04/js/prototype.js" type="text/javascript"></script>
<script src="<{$xoops_url}>/lightbox2.04/js/scriptaculous.js?load=effects,builder" type="text/javascript"></script>
<script src="<{$xoops_url}>/lightbox2.04/js/lightbox.js" type="text/javascript"></script>


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2010.06.20xoopsズープス

xoopsを印刷するとフッターやサイドカラムが印刷できない現象が発生し、
しらべたところ、HTMLの変更で対応できた。

<link rel="stylesheet" type="text/css" media="screen,tv" href="<{$xoops_themecss}>" />

<link rel="stylesheet" type="text/css" media="all,tv" href="<{$xoops_themecss}>" />

に変更。


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