Strict Standards: Non-static method Protector::getInstance() should not be called statically in /home/suehirogari/suehirogari.com/xoops_trust_path/modules/protector/include/precheck_functions.php on line 12

Strict Standards: Non-static method XCube_Root::getSingleton() should not be called statically in /home/suehirogari/suehirogari.com/public_html/include/common.php on line 18

Deprecated: Non-static method XCube_Root::getSingleton() should not be called statically, assuming $this from incompatible context in /home/suehirogari/suehirogari.com/public_html/modules/user/preload/Primary/Primary.class.php on line 13
xoopsズープスカテゴリのエントリ | 社内SEのウェブ制作

2012.12.17xoopsズープス

 .read_text{

  color:#6d460b;
    font-size:23px;
    font-family:"ヒラギノ明朝 Pro W6", "Hiragino Mincho Pro", "HGS明朝E", "MS P明朝", serif;
    text-shadow:0 0 2px #cccccc, 0 0 2px #cccccc, 0 0 2px #cccccc, 0 0 2px #cccccc;
}
 
#mincho {
    font-size:30px;
    font-family:"ヒラギノ明朝 Pro W6", "Hiragino Mincho Pro", "HGS明朝E", "MS P明朝", serif;
    text-shadow:0 0 1px #bbb, 0 0 1px #bbb, 0 0 1px #bbb, 0 0 1px #bbb;
}
 
文字サイズや、文字色が変わるようであれば、テキストシャドウの太さや色を変更する。

 


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2012.09.28xoopsズープス

xugj_blockでブロック要素を表示するための基本構文 

<{xugj_block file="☆" func="○" opt="□" item="△"}>

基本構文を作るためのfunc opt itemはxoops_version.phpに記載があります

該当モジュールのblockのテンプレートを探し、
その名前をxoops_version.php内で検索。
 
d3pipeの場合は d3pipes_block_sync.htmlだから、
block_sync.html の部分:テンプレート名から先頭のモジュール名+アンダーバーを除いて検索する。
 
すると、下記のような箇所に当たる
 
$modversion['blocks'][2] = array(
'file' => 'blocks.php' ,
'name' => constant($constpref.'_BNAME_SYNC') ,
'description' => '' ,
'show_func' => 'b_d3pipes_sync_show' ,
'edit_func' => 'b_d3pipes_sync_edit' , // appropriation
'options' => "$mydirname||1|10|db:{$mydirname}_block_sync.html|mergesort|1" ,
'template' => '' , // use "module" template instead
'can_clone' => true ,
) ;
 
PHPはよく分からないのですが、前述のサイトのとおりに行くと、
 
☆:/modules/モジュールディレクトリ名/blocks/blocks.php ←上記'file'内のblock.phpまで指定
 
○:'show_func' => 'b_d3pipes_sync_show' のb_d3pipes_sync_showの部分
opt: 'options' => "$mydirname||1|10|db:{$mydirname}_block_sync.html|mergesort|1" ,の
 
"$mydirname||1|10|db:{$mydirname}_block_sync.html|mergesort|1" の部分の | を カンマ,に変換。
ちなみに二番目の1は今回の場合表示させたいd3pip3のパイプ番号、10は表示個数あとは、わからない。。。てかいじってない。
 
item:はxoops_blockプラグインのときの assainと同じもの任意で可だが、今回はblockが無難らしい。
 
 
で、これらを埋め込むとこんな感じになりました。
(パイプ番号5番のRSSを表示)
 

各モジュールのブロック表示基本構文参考例

 
<{xugj_block file="modules/d3pipes/blocks/blocks.php" func="b_d3pipes_sync_show" 
opt="d3pipes,,5,10,db:d3pipes_block_sync.html,mergesort"  item="block"}>
 

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2012.09.27xoopsズープス

 スマートフォンサイトを作るからには、電話特有の

「ホームページ上のボタンをクリックして電話をかける」

機能は使いたいですよね。

どれだけスマホサイトの電話を掛けるボタンをクリックしたのかどうかは、google analyticsで計測することが可能です。

google analyticsのスマホ用電話番号クリックコンバージョン計測方法

 

 電話番号コンバージョンを計測するためのホームページ側の設定

テキスト リンクの電話コンバージョン計測の場合

<body>
<!? 以下は電話番号に接続するテキスト リンクのサンプルです。この電話番号をご自身の電話番号に、「CALL NOW」というテキストをハイパーリンクに表示するテキストに置き換えてください。?>
<a onClick=”goog_report_conversion(‘tel://650-555-1234′)” href=”tel://650-555-1234″ >CALL NOW</a>
</body>
</html>

画像の電話コンバージョン計測の場合

<!? 以下は電話番号に接続する画像のサンプルです。my_phone_button.gif を実際のボタン画像に、電話番号をご自身の電話番号に置き換えてください。?>
<body><img src=”my_phone_button.gift” alt=Call: 949-555-1234″ width=”32″ height=”32″ onClick=”goog_report_conversion(‘tel:949-555-1234′)”/>
</body>
</html>

ボタンの電話コンバージョン計測の場合

<body>
<!? 以下は電話番号に接続するボタンのサンプルです。ページ内のすべての通話ボタンを以下のコードに置き換え、電話番号をご自身の電話番号に置き換えてください。?>
<button onClick=”goog_report_conversion(‘tel:949-555-1234′)”>Call 949-555-1234</button>
</body></html>

 最後に、googleアドワーズ発行のコードと、
画像や電話番号のコードスニペットがソースで読み取れているか確認しましょう。


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2012.09.27xoopsズープス

xoopsでホームページを運用してきて、何か問題が起きたときに、管理画面でデバックモードを使いますが、管理画面(admin.php)にログインできない問題に直面すると、毎回ゾッとします。

そんなときは、phpmyadminから、デバックモードを強制的にオンにすることができます。

phpmyadminにログインしてデータベーステーブルを操作します

ホスティング会社の自社サーバーのモジュールまたは、サーバーコントロールパネルより、phpmyadminにログインします。

データベースのテーブル一覧から、「 *******_config 」 テーブルを探します。

上部の「表示」をクリック

conf_name が debug_mode の行の conf_value の値が現状 「 0 」 になっていると思いますが、この値を変更します。

鉛筆の絵の編集ボタンをクリックします。

conf_value の 0 を 任意の数字に変更します。
(↑0:none 1:PHPデバッグ 2:Smartyデバッグ 3:DBデバッグ)

最後に表示をクリックして、conf_valueの値が、任意の数字に変更されたことを確認してください。


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2012.09.27xoopsズープス

 まずは条件節を構成するための演算子について

 if文を構成する演算子の種類は大きく分けて、4つあります。

条件節の作り方の大きなカテゴリは4つだけです。この4つの演算子とスマーティーで取得している値を組み合わせて、if条件文を作成していきます。

 等値演算子

 == である場合
!= ではない場合

 論理演算子

 &&  かつ
||  または
!    ではない

 関係演算子

 <   左の値が右寄り小さい
>   左の値が右寄り大きい
<= 左の値が右以下
>= 左の値が右以上

 なにもない

 値があれば

xoopsのsmartyを利用したif条件文の例

まずはまとめられない複数条件節の例

<{if $row.t1_c8 == 1 }>
<img src="../../images/wf/1.gif" width="65" height="17"> 
<{elseif $row.t1_c8 == 2 }>
<img src="../../images/wf/2.gif" width="65" height="17"> 
<{elseif $row.t1_c8 == 3 }>
<img src="../../images/wf/3.gif" width="65" height="17">
<{else $row.t1_c8 == 3 }>
<img src="../../images/wf/disapprove.gif" width="65" height="17">
<{/if}>

トップページもしくはモジュール名だったら

<!-- モジュールのディレクトリ名で条件分け。トップページは空白-->
<{if $xoops_dirname == "※※"}>
A
<{else}>
B
<{/if}>

複数のモジュールで表示したい場合のif文

<{if $xoops_dirname == "1" || xoops_dirname == "2" || xoops_dirname == "3"}>

xoopsユーザ。ログインして訪問した人に見せる

<{if $xoops_isuser}>
A
<{else}>
B
<{/if}>

ユーザーだったら

<{if $xoops_isuser}>
A
<{else}>
B
<{/if}>

 

my_gmapのカテゴリーページだったら

<{if $mygmap_category }>
A
<{/if}>

※<{$mygmap_category}>のスマーティーに値がはっていたら

ユーザーネームが○○だったら

<{if $xoops_uname == "○○"}>

<{else}>

<{/if}>


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