Strict Standards: Non-static method Protector::getInstance() should not be called statically in /home/suehirogari/suehirogari.com/xoops_trust_path/modules/protector/include/precheck_functions.php on line 12

Strict Standards: Non-static method XCube_Root::getSingleton() should not be called statically in /home/suehirogari/suehirogari.com/public_html/include/common.php on line 18

Deprecated: Non-static method XCube_Root::getSingleton() should not be called statically, assuming $this from incompatible context in /home/suehirogari/suehirogari.com/public_html/modules/user/preload/Primary/Primary.class.php on line 13
xoopsズープスカテゴリのエントリ | 社内SEのウェブ制作

2011.08.02xoopsズープス

<{$xoops_url}>/<{$mod_config.extra_images_dir}>/testimage_3_<{$content.ef.testimage|escape}>

が書き出すソースが
testimage_3_6ec884c04e26f08b.htm

と拡張子がhtmになってしまいます。
※画像の指定番号 3 のサイズが指定されていなかったのが原因でした。

<追記>
picoモジュールを利用したエクストラフィールドを利用して、25枚程度の画像のアップロードをしようと思ったのですが、19個以上アップロードできない現象が発生いたしました。
しかも、19個いっぺんにアップロードしようとしても、いくつかアップロードできないファイルが箇所が発生し、何回かファイルをアップロードする必要がありました。
サーバー側の問題かと思い、php.iniを(max_execution_time、max_input_time、memory_limit、post_max_size、upload_max_filesize)変更しましたが、特に症状は同じでした。


PICOのエクストラフィールドはアップロードできるファイル数(フィールド数?)に制限があるのでしょうか。
原因と対処法がつかめなかった為、画像のエクストラフィールドは19個に収まるように設計しなおしましorz

その点以外はxoops2.2.0のエクストラフィールドは特に問題なく利用できております。
(ひょっとしたら、過去のバージョンでも同じ症状発生するのでしょうか?時間のある時に調べてみます。)


このカテゴリの人気記事



  • コメント (0)
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (19230)
2011.07.29xoopsズープス

XOOPSで標準で出力されてるSmarty変数(テーマ・テンプレート変数)です。

 

URL関連


<{$xoops_url}>

xoopsサイトのURLを表示します。 ( = XOOPS_URL )

 

例 : http://www.xoops.org   (最後に"/"が付かないところに注意。)

 



<{$xoops_rootpath}>

XOOPSのルートパスを表示する。 ( = XOOPS_ROOT_PATH )

 

例 : /virtual/hogehoge/public_html  (最後に"/"が付かないところに注意。)

 



<{$SCRIPT_NAME}>

アクセス中のファイル名を表示する。

 

例 : /modules/news/index.php

 



<{$xoops_requesturi}>

アクセス中のURIを表示する。

 

例 : /modules/news/article.php?storyid=29

 



<{$xoops_upload_url}>

uploadsディレクトリのURLを表示する。 ( = XOOPS_UPLOAD_URL )

 

例 : http://(XOOPS_URL)/uploads  (最後に"/"が付かないところに注意。)

 



<{$xoops_imageurl}>

現在のテーマまでのURLを表示する。 ( = XOOPS_THEME_URL . "/" )

 

例 : http://(XOOPS_URL)/themes/default/

 



<{$xoops_theme}>

テーマのディレクトリ名を表示する。

 

例 : default

 



<{$xoops_themecss}>

style.cssのURLを表示する。

 

例 : http://(XOOPS_URL)/themes/default/style.css

 

HEADER関連


<{$xoops_charset}>

文字セットを表示する。(METAタグ用)

 

『system管理画面 > 一般設定 > 一般設定 > 「使用言語」』で設定されます。

 

例 : "iso-8859-1", "UTF-8" ,"EUC-JP"

 

テーマ記述例 :

 

<meta http-equiv="content-type" content="text/html; charset=<{$xoops_charset}>" />

 



<{$xoops_sitename}>

タイトルを表示する

 

全般設定で設定されます。

 

例 : "DE", "EN" ,"ja"

 

テーマ記述例 :

 

<;<{$xoops_sitename}>" />

 



<{$xoops_pagetitle}>

ページタイトルを表示する

 

全般設定の副題 または、各モジュールで設定で設定されます。

 

例 : "DE", "EN" ,"ja"

 

テーマ記述例 :

 

<<{$xoops_pagetitle}>" />

 



<{$xoops_langcode}>

言語コードを表示する。

 

『system管理画面 > 一般設定 > 一般設定 > 「使用言語」』で設定されます。

 

例 : "DE", "EN" ,"ja"

 

テーマ記述例 :

 

<meta http-equiv="content-language" content="<{$xoops_langcode}>" />

 



<{$xoops_meta_keywords}>

METAタグ/フッタ設定のキーワードを表示する。(METAタグ用)

 

『system管理画面 > 一般設定 > METAタグ/フッタ設定 > 「METAタグ(キーワード)」』で設定されます。

 

テーマ記述例 :

 

<meta name="keywords" content="<{$xoops_meta_keywords}>" />

 



<{$xoops_meta_description}>

METAタグ/フッタ設定のdescriptionを表示する。(METAタグ用)

 

『system管理画面 > 一般設定 > METAタグ/フッタ設定 > 「METAタグ(Description)」』で設定されます。

 

テーマ記述例 :

 

meta name="description" content="<{$xoops_meta_description}>" />

 



<{$meta_copyright}>

METAタグ/フッタ設定のコピーライトを表示する。(METAタグ用)

 

『system管理画面 > 一般設定 > METAタグ/フッタ設定 > 「METAタグ(コピーライト)」』で設定されます。

 

テーマ記述例 :

 

<meta name="copyright" content="<{$xoops_meta_copyright}>" />

 



<{$meta_robots}>

METAタグ/フッタ設定のRobotsを表示する。(METAタグ用)

 

『system管理画面 > 一般設定 > METAタグ/フッタ設定 > 「METAタグ(ROBOTS)」』で設定されます。

 

テーマ記述例 :

 

<meta name="robots" content="<{$xoops_meta_robots}>" />

 



<{$meta_rating}>

METAタグ/フッタ設定のRatingを表示する。(METAタグ用)

 

『system管理画面 > 一般設定 > METAタグ/フッタ設定 > 「METAタグ(RATING)」』で設定されます。

 

テーマ記述例 :

 

<meta name="rating" content="<{$xoops_meta_rating}>" />

 



<{$xoops_meta_author}>

著者の名前を表示する。(METAタグ用)

 

『system管理画面 > 一般設定 > METAタグ/フッタ設定 > 「METAタグ(作成者)」』で設定されます。

 

テーマ記述例 :

 

<meta name="author" content="<{$xoops_meta_author}>" />

 



<{$xoops_module_header}>

モジュール毎に独自に設定されたheader を表示する。

 



<{$xoops_js}>

XOOPS javascript codeを表示する。

 

コンテンツ関連


<{$xoops_sitename}>

サイトの名前を表示する。

 

『system管理画面 > 一般設定 > 一般設定 > 「サイト名」』で設定されます。

 

テーマ記述例 :

 

<title><{$xoops_sitename}> - <{$xoops_pagetitle}></title>

 



<{$xoops_slogan}>

スローガンを表示する。

 

『system管理画面 > 一般設定 > 一般設定 > 「サイト副題」』で設定されます。

 



<{$xoops_pagetitle}>

サイトの副題を表示する。

 

トップページ(index.php)などxoopsルートファイルでは、『system管理画面 > 一般設定 > 一般設定 > 「サイト副題」』で設定された名称が表示されるが、

 

モジュール内においては、『system管理画面 > モジュール管理』で付けられたモジュール名が表示される。

 

また、モジュールによっては、独自に設定しているモノもあるので注意する事。

 



<{$xoops_banner}>

バナーを表示する。

 

『system管理画面 > バナー管理』で設定されたバナーを表示する。

 



<{$xoops_version}>

XOOPSのバージョンを表示する。

 

例 : XOOPS 2.0.11 RC1

 



<{$xoops_modulename}> ★新機能(XOOPS-JP2.0.11より追加)

アクセス中のモジュール名を表示する。 

 

『system管理画面 > モジュール管理』で付けられたモジュール名が表示される。

 



<{$xoops_dirname}> ★新機能(XOOPS-JP2.0.11より追加)

アクセス中のモジュールディレクトリ名を表示する。 

 

例 : "newbb" "news"

 



<{$xoops_contents}>

コンテンツを表示。各モジュールのページがここに表示される。

 



<{$xoops_footer}>

フッターを表示する。

 

『system管理画面 > 一般設定 > METAタグ/フッタ設定 > 「フッタ」』で設定されます。

 

BLOCK・レイアウト関連


<{if $xoops_showlblock == 1}>

左ブロックを表示する選択があるかチェック。

 

左ブロックに表示可能なブロックがあれば、 $xoops_showlblock は "1" を返して、<{if}>内が表示される。

 



<{foreach item=block from=$xoops_lblocks}>
<{$block.title}>
<{$block.content}>
<{$block.weight}>
<{/foreach}>

左ブロックを表示するためのコード

 



<{if $xoops_showcblock == 1}>

中央ブロックを表示する選択があるかチェック

 

中央ブロックに表示可能なブロックがあれば、 $xoops_showcblock は "1" を返して、<{if}>内が表示される。

 



<{foreach item=block from=$xoops_ccblocks}>
<{$block.title}>
<{$block.content}>
<{$block.weight}>
<{/foreach}>

中央ブロック-中央を表示するためのコード

 



<{foreach item=block from=$xoops_clblocks}>
<{$block.title}>
<{$block.content}>
<{$block.weight}>
<{/foreach}>

中央ブロック-左を表示するためのコード

 



<{foreach item=block from=$xoops_crblocks}>
<{$block.title}>
<{$block.content}>
<{$block.weight}>
<{/foreach}>

中央ブロック-右を表示するためのコード

 



<{if $xoops_showrblock == 1}>

右ブロックを表示する選択があるかチェック

 

右ブロックに表示可能なブロックがあれば、 $xoops_showrblock は "1" を返して、<{if}>内が表示される。

 



<{foreach item=block from=$xoops_rblocks}>
<{$block.title}>
<{$block.content}>
<{$block.weight}>
<{/foreach}>

右ブロックを表示するためのコード

 



<{$block.title}>

『system管理画面 > ブロック管理』で設定された「ブロックタイトル」を表示する。



<{$block.content}>

各ブロックのコンテンツを表示する。



<{$block.weight}> ★新機能(XOOPS-JP2.0.11より追加)

『system管理画面 > ブロック管理』で設定された「並び順」を表示する。 

 

ユーザー制御関連


<{$xoops_isadmin}>

訪問者が管理者ならTrueを返す

 



<{$xoops_isuser}>

訪問者がログインユーザーならTrueを返す

 



<{$xoops_userid}>

登録者のユーザーIDを表示する。

 



<{$xoops_uname}>

登録者のユーザー名を表示する。


このカテゴリの人気記事



  • コメント (0)
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (16571)
2011.07.29xoopsズープス

スマーティーを利用して、ブロック表示箇所を作り込みたいと思ったことはありませんか?

カスタムでブロック表示箇所を作るために、まず思い浮かべるのは、altsysのカスタムブロックではないでしょうか。
ただし、altsysでは、スマーティーを利用できません。

そこで、picoモジュールを利用して、スマーティーを利用したカスタムブロックに代わる表現をする方法です。

まず、スマーティーを利用して、ソースを作成し、
picoモジュールの編集画面の「Smarty(XoopsTpl)」にチェック!!をいれれば、smartyが利用できます。

その後、該当のpicoモジュールのブロック管理で、「コンテンツ内容ブロック」の詳細設定で、
表示したいコンテンツIDと、表示場所を指定すれば!

smartyを利用した、カスタムブロックのようにページを
作成することが可能です。

この方法で、カスタムブロックを利用するときは、
本文編集機能を「xoopshtml」にしてください。


(※自動改行は外して下さい。尚、カスタムフィールド用のコンテンツとするため、
コンテンツを作成した後に、コンテンツ一括管理ページで、「 表示 」「 Navi 」「 Menu 」「 Com 」 の
「 Navi 」「 Menu 」「 Com 」 のチェックを外しましょう。)


このカテゴリの人気記事



  • コメント (0)
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (27482)
2011.07.27xoopsズープス

xoopsサイトのURLをより適したドメイン名に変更したいと思い、
データベースに登録されている情報をそのまま残して、URL(ドメイン)だけを変更いたしました。
(同じホスティングサーバー上でドメインを管理していることを作業の前提としています。)

以下、その手順です。

1.現在利用しているモジュールを 非アクティブ化します。
(※アンインストールはしないでください。データが消えてしまいます。)
※最初から入っているようなモジュールはアクティブのままでも構いません。


2.mainfaile.php の ドメイン名が記載されている個所を変更

3.マルチドメイン可能なホスティングサーバーの場合は、
上位のフォルダ名がドメイン名であることがあるともいます。
その場合は、フォルダ名も新しいドメイン名にへこうしてください。

4.非アクティブ化をしたモジュールをアクティブにしてください。

以上、簡単に変更が可能です。
 


このカテゴリの人気記事



  • コメント (0)
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (25247)
2011.07.27xoopsズープス

●●●.com から ☆☆☆.comへ移行する

1.googleアナリティクスのアカウント名の変更
2.googleアナリティスクの「ウェブサイトのURL」を変更

上記1.2を済ませないと、ウェブマスターツールで、「サイトの移動をGoogleに通知する」ことができません。

3.ウェブマスターツールでアドレスの変更を行う。
https://www.google.com/webmasters/tools/change-address?hl=ja&siteUrl=http://www.friendsjp.net/&mesd=eyJtdCI6IlNJVEVNT1ZFX1ZFUklGWV9DT01QTEVNRU5UIiwiY3QiOjEzMTE3NjI3Njk2OTcsInBzIjpbImZyaWVuZHNqcC5uZXQiLCJ3d3cuZnJpZW5kc2pwLm5ldCJdfQ%3D%3D
この時、ウェブマスターツールに「●●●.com」 と 「www.●●●.com」の二つのアカウントが登録されている必要がある。登録されていない場合は、この時点で登録する。
 

=======注意内容===========
●●●.com を確認できませんでした。アドレスの変更を送信するには、www. ●●●.com と同じ方法を使用して ●●●.com を確認する必要があります。アカウントに●●●.com を追加し、サイトの所有権を確認してから、もう一度お試しください。
===================

うまく設定が終了すると、
www.●●●.com は www.☆☆☆.com に移転されました
(●●●.com☆☆☆.com に移転されました)

と表示されます。

  検索エンジンの結果で表示されるページの URL を変更する必要がある場合は、サーバー サイドの 301 リダイレクトを使用することをおすすめします。これは、ユーザーや検索エンジンが正しいページにたどり着くことを保証する最善の方法です。301 ステータス コードは、ページが新しい場所へ完全に移動したことを意味します。

301 リダイレクトは、 .htaccess ファイルを編集して、ルートフォルダ(html や public_html)へ
アップロードします。(※必ずアスキーモードでアップロードして下さい。)(あと、redirect.cgi)
 

.htaccess
------------------------------------------------
ErrorDocument 404 /redirect.cgi

Redirect permanent / http://www.☆☆☆.com/
http://www.☆☆☆.com/ を移行先のアドレスに変更してください。
-------------------------------------------------

redirect.cgi
------------------------------------------------
#!/usr/bin/perl
print "Status: 301 Moved Permanently\n";
print "Location: http://www.☆☆☆.com/\n\n";

http://www.☆☆☆.com/ を移行先のアドレスに変更してください。
※権限(パーミッション)はお使いのサーバーの設定に合わせてください。
-----------------------------------------------
 


このカテゴリの人気記事



  • コメント (0)
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (21812)

新着記事一覧

キーワードでサイト内を検索
人気のエントリ