Strict Standards: Non-static method Protector::getInstance() should not be called statically in /home/suehirogari/suehirogari.com/xoops_trust_path/modules/protector/include/precheck_functions.php on line 12

Strict Standards: Non-static method XCube_Root::getSingleton() should not be called statically in /home/suehirogari/suehirogari.com/public_html/include/common.php on line 18

Deprecated: Non-static method XCube_Root::getSingleton() should not be called statically, assuming $this from incompatible context in /home/suehirogari/suehirogari.com/public_html/modules/user/preload/Primary/Primary.class.php on line 13
xoopsズープスカテゴリのエントリ | 社内SEのウェブ制作

2012.05.26xoopsズープス

楽天ウェブサービスを簡単に利用できるモジュールです。
http://hishou.ddo.jp/modules/d3downloads/

エックスサーバーでは、プラグインファイルmodifier.xraku_mb_truncate.php を
xoops_trust_pathの以下のディレクトリから、public_htmlの以下のディレクトリへ
コピーしてあげる必要がありました。


xoops_trust_path → libs → smarty → plugins のmodifier.xraku_mb_truncate.php

public_html → class → smarty → plugins に


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2012.05.06xoopsズープス

FCKエディタの簡易エディタ内のCSSは、theme内のCSSとは別で、
以下のファイルを変更する必要があります。

xoops_root_path → common → fckeditor → editor → cdd → fck_editarea.css


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2012.04.18xoopsズープス

xoopsでサイトを作成した際は、
勝手にユーザー登録されては困るので、
ユーザーモジュールで新規登録を禁止(新規ユーザー登録させない)
の操作をしておく必要があります。

ユーザー登録を禁止する方法は以下の通りです。


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2012.03.14xoopsズープス

xoopsのようなCMSでSSLを実装したお問い合わせフォームを実現しようと、
株式会社ベットのX2サーバーで、SSLを申し込み、サーバー全体でSSLが利用可能な
状態にしました。

ただし、IEでhttps://~で表示をすると、
「セキュリティで保護されているコンテンツのみ表示します。」
と表示されます。

原因はhttps:// のコンテンツの中で、 http:// で読みだしているコンテンツ(画像など)
URL が https:// ではじまる SSL ページのソースコードには、URL が http:// から始まる非SSL接続の「画像」や「CSS」、「Javascript」、「Flash」等を一切読み込まないようにします。また逆の場合も同様です。

また、xoopsでSSLを実装するためには、
修正するべき個所は以下です。

・絶対パスでhttp:// で読み込んでいる箇所
・css内でhttp://から始まる絶対アドレスで画像を読み込んでいる箇所
・javascriptや、ajax等を読み込んでいるファイル内でhttp://から始まる絶対アドレスを利用している箇所

です。

inquirysp モジュールをSSL対応するためには、
以下の手順が必要です。

1)「mainfile.php」の修正


以下の記述でHTTPとHTTPSのURL定義を定め、「XOOPS_URL」定数にあてはめる。



// define('XOOPS_URL', 'http://www.hogehoge.jp');


define('HOGE_URL', 'http://www.hogehoge.jp');
define('HOGE_SSL', 'https://hogehoge.sakura.ne.jp');
if(ereg('^/modules/inquiry/', $_SERVER['REQUEST_URI'])){
define('XOOPS_URL', HOGE_SSL);
}else{
define('XOOPS_URL', HOGE_URL);
}





2)SmartyにHTTPとHTTPSのURL定義を追加


「class/template.php」の記述に追加


  $this->assign(array('xoops_url' => XOOPS_URL,
'xoops_rootpath' => XOOPS_ROOT_PATH,
'xoops_langcode' => _LANGCODE,
'xoops_charset' => _CHARSET,
'xoops_version' => XOOPS_VERSION,
'xoops_upload_url' => XOOPS_UPLOAD_URL,
'hoge_url' => HOGE_URL,
'hoge_ssl' => HOGE_SSL
));

3)テーマの記述を修正
テーマの中で、<{$xoops_url}>で記述されていたリンク部分を<{$hoge_url}>に変更、問い合わせ(inquiry)モジュールへのアクセスのみ<{$hoge_ssl}>とする。

画像へのリンクについてはそのまま<{$xoops_url}>とする。

また、テーマだけでなく各ブロック内などで画像のリンクをフルパスで直記述している場合は、「暗号化されているページと・・・・混在している」とかいう警告メッセージがでるので、ここの辺も直しておくこと。


4)メインメニューのブロックを修正
問い合わせの時だけSSLへ飛ぶように修正する。

 - <{$smarty.const._MB_LEGACY_HOME}>
+ <{$smarty.const._MB_LEGACY_HOME}>
<{foreach item=module from=$block.modules}>
- <{$module.name}>
+<{if $module.directory == 'inquiry'}>
+ <{$module.name}>
+<{else}>
+ <{$module.name}>
+<{/if}>

 
5)INQUIRYモジュールの修正


問い合わせを投稿した後にトップページに戻るが、その時にはHTTPSのままトップへ戻ってしまい、「暗号化されているページと・・・・混在している」とかいう警告メッセージがでるので、これに対応するために以下を行った。

 
「inquiry/index.php」内、XOOPS_URLを必要に応じてHOGE_URLへ変更
リダイレクト関数を呼び出しているあたりで、トップに戻そうとしているところを

 
// $view->redirect(XOOPS_URL.'/',2,'セッションが不正です。');
$view->redirect(HOGE_URL.'/',2,'セッションが不正です。');
 


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2012.03.13xoopsズープス

セキュリティの警告 セキュリティでほぼされたwebページコンテンツを表示しますか。 このページは安全なHTTPS接続を使用しないで、通信されるコンテンツが含まれており、webページ全体のセキュリティを損なう恐れがあります。

セキュリティで保護されているコンテンツのみ表示されます。

ブラウザFirefoxのアドオン「Firebug」で確認しています。

 

XoopsでSSLを使うときのメモです。



// 追加
if(isset($_SERVER['HTTPS']) && $_SERVER['HTTPS']!='off') {
define('XOOPS_URL', 'https://hogehoge.com');
}
else {
define('XOOPS_URL', 'http://hogehoge.com');
}



とまあ、こんな感じに「mainfile.php」に追加して、デフォルトのDefineはコメントアウトしておくこと



// コメントアウト
//define('XOOPS_URL', 'http://hogehoge.com');

 

 

 

さくらインターネットの共有SSLde問い合わせモジュールだけSSL化


テーマ:
さくらインターネットの共有SSLを使って、XOOPSの問い合わせモジュールだけをSSL対応させる。





1)「mainfile.php」の修正


以下の記述でHTTPとHTTPSのURL定義を定め、「XOOPS_URL」定数にあてはめる。



// define('XOOPS_URL', 'http://www.hogehoge.jp');


define('HOGE_URL', 'http://www.hogehoge.jp');
define('HOGE_SSL', 'https://hogehoge.sakura.ne.jp');
if(ereg('^/modules/inquiry/', $_SERVER['REQUEST_URI'])){
define('XOOPS_URL', HOGE_SSL);
}else{
define('XOOPS_URL', HOGE_URL);
}





2)SmartyにHTTPとHTTPSのURL定義を追加


「class/template.php」の記述に追加



$this->assign(array('xoops_url' => XOOPS_URL,
'xoops_rootpath' => XOOPS_ROOT_PATH,
'xoops_langcode' => _LANGCODE,
'xoops_charset' => _CHARSET,
'xoops_version' => XOOPS_VERSION,
'xoops_upload_url' => XOOPS_UPLOAD_URL,
'hoge_url' => HOGE_URL,
'hoge_ssl' => HOGE_SSL
));





3)テーマの記述を修正


テーマの中で、<{$xoops_url}>で記述されていたリンク部分を<{$hoge_url}>に変更、問い合わせ(inquiry)モジュールへのアクセスのみ<{$hoge_ssl}>とする。


画像へのリンクについてはそのまま<{$xoops_url}>とする。



また、テーマだけでなく各ブロック内などで画像のリンクをフルパスで直記述している場合は、「暗号化されているページと・・・・混在している」とかいう警告メッセージがでるので、ここの辺も直しておくこと。





4)メインメニューのブロックを修正


問い合わせの時だけSSLへ飛ぶように修正する。



- <{$smarty.const._MB_LEGACY_HOME}>
+ <{$smarty.const._MB_LEGACY_HOME}>
<{foreach item=module from=$block.modules}>
- <{$module.name}>
+<{if $module.directory == 'inquiry'}>
+ <{$module.name}>
+<{else}>
+ <{$module.name}>
+<{/if}>





5)INQUIRYモジュールの修正


問い合わせを投稿した後にトップページに戻るが、その時にはHTTPSのままトップへ戻ってしまい、「暗号化されているページと・・・・混在している」とかいう警告メッセージがでるので、これに対応するために以下を行った。



「inquiry/index.php」内、XOOPS_URLを必要に応じてHOGE_URLへ変更
リダイレクト関数を呼び出しているあたりで、トップに戻そうとしているところを



// $view->redirect(XOOPS_URL.'/',2,'セッションが不正です。');
$view->redirect(HOGE_URL.'/',2,'セッションが不正です。');

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