Strict Standards: Non-static method Protector::getInstance() should not be called statically in /home/suehirogari/suehirogari.com/xoops_trust_path/modules/protector/include/precheck_functions.php on line 12

Strict Standards: Non-static method XCube_Root::getSingleton() should not be called statically in /home/suehirogari/suehirogari.com/public_html/include/common.php on line 18

Deprecated: Non-static method XCube_Root::getSingleton() should not be called statically, assuming $this from incompatible context in /home/suehirogari/suehirogari.com/public_html/modules/user/preload/Primary/Primary.class.php on line 13
201112のエントリ | 社内SEのウェブ制作

2011.12.26seo対策

googleで検索したいキーワードが「誤ったスペル」としてみなされ、近い検索キーワードでの検索結果が表示されてしまい、検索したいキーワードは「元の検索キーワード」として表示されてしまう件について、以下の対応を行いました。

googleウェブマスターフォーラムへの申請
google adwordsの利用
いろんな検索キーワードで、任意のサイトが表示されるキーワードを探して、
ひたすらクリック。

本日の深夜2:00に問題解消しました。
なにが正しい対処法だったのかは不明です。


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2011.12.22SEM

yahoo!リスティング広告返金方法について
2011年12月21日にyahoo!リスティング広告のスポンサードサーチおよび、インタレストマッチの返金・解約手続きの受付を再開されました。


yahoo!リスティング広告のスポンサードサーチ、または
インタレストマッチに入金した金額を返金してもらう方法について
説明いたします。



【解約方法について】

メールタイトル: 【Yahoo!リスティング広告】アカウントの解約、およびご返金について
送り先:Yahoo!リスティング広告 お客様サポートセンター<listing-adv-support@mail.yahoo.co.jp>;

<< メール本文 >>

Yahoo!リスティング広告 お客様サポートセンター
ご担当者様

--------------------------------------------------------
【アカウントの解約に必要な情報】

- 解約希望サービス名: スポンサードサーチ/インタレストマッチ
- アカウントID:
- アカウント名:
- 管理者名:
※アカウントを複数で管理されている場合には、以下の方法で管理者名を
確認のうえ、ご記入ください。
1. 広告管理ツールの「権限管理」タブをクリック
2. 画面右上の[管理者権限の設定]をクリック
※表示された画面で、「ツール管理者」にチェックが入っている「従業
員名」が管理者です。

- アカウント残高返金の際、「直近のお支払い方法」(※参照)と同じ方
法での返金を承諾する: はい / いいえ
  ※どちらかご選択ください。
--------------------------------------------------------
<< メール本文ここまで >>



【返金方法について】
サービスを解約するか、継続するかによって、返金額が変わります。

■スポンサードサーチまたは、インタレストマッチ又は両方をを解約せずに返金する場合
消費税分を予めひかれた金額(10000円を入金していた場合、返金額は9700円)

■スポンサードサーチまたは、インタレストマッチ又は両方をを解約して返金する場合
全額返金(10000円を入金していた場合、返金額は10000円)

今後利用する予定がなければ、解約した方がお得です。



【返金先について】
■返金先は、直近のYahoo!リスティング広告の利用料のお支払方法となります。
銀行振込またはクレジットカードとなります。
※あらかいじめリスティング広告管理画面で、受取口座の登録・変更が必要です。

【返金の時期について】
■申請が受理された月の、月末締めの翌月第三水曜日支払です。


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2011.12.20メールの送受信エラー関連情報

添付ファイルがwinmail.datに変換されてしまう原因は、いくつかありますが、
送信者側が注意することで防ぐことは可能です。

  1. 送信者のメールクライアントがoutlookでリッチテキスト形式(HTMLメール)で送った場合
  2. 宛先のアドレスのプロパティで [インターネット メール形式] が [Outlook リッチ テキスト形式で送信] になっている場合
  3. 送信者がmozilla Thunderbirdでファイル名に日本語が使用されている場合、拡張子が変換されてしまう。
  4. 送信者のOSがMacを利用していて、拡張子がついてない状態で、ファイルを送信した場合。

送信者側で注意する点

  1. リッチテキスト形式(HTMLメール)で送信すると、datに文字化けすることがあるため、テキスト形式で送る
  2. 添付するファイル名はアルファベットで記入する。

受信者側で無理やり開く方法

winmail.datに変換されてしまったファイルの場合、正しい拡張子がわかりません。
ファイルの拡張子の推測がつく場合(たいがい、.pdfまたは.zip)、その拡張子に
名前を変えることで開けることがあります。

 

Outlook 2010/2007/2003 でメールを送信した場合によく発生するトラブルとして以下のようなものがあります。

  • Outlook Express で受信すると添付ファイルがなくなる。(一覧にクリップマークすら表示されない)
  • 添付ファイルをつけていないのに、WINMAIL.DAT というファイルがつく。
  • 添付ファイルが WINMAIL.DAT というファイルに置き換わってしまい開けない。


これらはすべて Outlook が Transport Neutral Encapsulation Format (以下、TNEF) というフォーマットによりメールを送信することで発生しています。
この記事では、TNEF の概要と使われる条件、回避策について記述しています。

TNEF の概要

TNEF とはメールの送受信に使われるプロトコルに依存せず (Transport Neutral) に、Outlook の処理に必要なデータをカプセル化 (Encapsulation) して送信する形式 (Format) のことであり、カプセル化されたデータは WINMAIL.DAT というファイル名で添付されます。受信側が Outlook (Outlook Express ではなく Office シリーズの Outlook) や Exchange Server を使用していた場合、この WINMAIL.DAT をデコードすることで、Outlook 固有のさまざまな機能やプロパティを正しく送信することが可能になります。
しかし、添付ファイルのデータも WINMAIL.DAT にカプセル化されてしまうため、TNEF を認識できないメールソフトで受信した場合には添付ファイルが WINMAIL.DAT に置き換わったように見えます。
また、Outlook Express は WINMAIL.DAT を解読できないことがわかっているため、その添付ファイルを無かったものとしてしまい、クリップマークすら表示しません。 なお、クリップマークすら表示されないので、「添付ファイルが削除された」と勘違いされる方もいますが、実際には添付ファイル自体は削除されず残っているので、スクリプトを使えば添付ファイルを取り出すことが可能です。

なお、この現象は Outlook の不具合と受け止められることが多いのですが、基本的には Outlook 固有の機能を使った場合にデータの損失を防ぐための仕様になります。

 


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2011.12.19seo対策

無料でできるSEO対策まとめ

内部対策

1.SEO対策を行うキーワードを選定する。

・決定するためのツールと定義
利用するツール:googleアドバイスツール と googleトレンド

  1. 作成したページで検索上位に表示したいキーワードを考える。
  2. そのキーワードの月間の検索ボリュームをgoogleのキーワードツールで調査
  3. 1.で検索したキーワードで月間の検索ボリュームが高いキーワードの上位5位~7位までのキーワードで、SEO対策を行うと効率的にアクセス数を上げることができる。

    1位 ○○○○ 2位 ○○○○ 3位 ○○○○ 4位 ○○○○
    検索ボリュームが一番大きいものから順に、1位、2位です。
  4. googleのローカル月間検索ボリュームを確認、CSVデータをダウンロード
  5. 1位、2位のキーワードが決まったら、googleトレンドで、そのキーワードの年間の検索ボリュームを確認、CSVデータダウンロードします。
  6. ほとんどのキーワードにシーズンがあるため年間のスケジュールを予定するためにも、年間における月間の検索ボリュームを把握します。
    (これを把握してないと、訪問者数の増減に一喜一憂してしまい、広告費の判断を誤ります。必ず行いましょう)

2.metaタグの見直し

タイトル(title)、キーワード(keywords)、説明文(description)
SEOをかけるべきキーワードの順位付ができたところで、metaタグを見直します。

タイトルは25文字以内。1位のキーワードは2つ、2位・3位は一つづつタイトルに入れましょう。

3.キーワードの出現率をチェック

キーワードの出現率をSEO検索エンジン最適化ページ
http://www.searchengineoptimization.jp/ で確認。
※タイトル、キーワード、説明文も確認できるため、誤字・脱字がないか確認。

検索をかけるべきキーワードの出現率が6%~9%以内に収まるように、キーワードを増やします。

----- 文章構造付 -----

4.h1-h3等、文章構造をクローラーが読みやすいようにする。

5.w3cの構造チェック

http://htmllint.itc.keio.ac.jp/htmllint/htmllint.html

6.内部対策の仕上げとして、SEO内部対策チェックツールのG-SEO Monitorで、ウィークポイントをつぶす。

現状のページのHTMLソースでHTMLに弱い箇所がA-D判定で確認できます。弱いポイントをつぶしましょう。

SEO基礎チェックツールG-SEO Monitor
http://g-seomonitor.jp/

7.外部発リンクの数を抑えましょう

外部発リンク(外部サイトへのリンク)は少ない方がいいです。万が一外部にリンクを貼る場合は rel="nofollow" を必ず入力し、ロボットがリンク先を巡らないように宣言します。

8.内部発リンクを増やしましょう

内部発リンク(同ホームページ内のページへのリンク)は多くしましょう。
内部発リンクが多い方が、ユーザビリティの高くて、コンテンツの多いサイト
として認識してもらえます。

9.トップページの表示スピード改善

  1. googleウェブマスターツールのlabs → サイトのパフォーマンスをチェック。遅ければ改善の余地あり。
  2. ページの表示速度を「webwait」で測定する。
    http://webwait.com/
  3. htmlやcssのコメントや、不要なソースを削る。
  4. 画像の容量を下げる

    ファイルサイズをチェックする
    http://www.kaipara.com/cgi-bin/size_check.cgi

10.サイトマップxmlのアップロード

  1. sitemap.xmlファイルをgoogleウェブマスターツールでアップロードします。
    可能であれば、自動で更新されるようなプログラム(xoopsのsitemapモジュール等)を利用する。


    サイトマップ自動生成ツール
    http://www.sitemapxml.jp/

外部対策

被リンク対策

被リンク数を増やします。競合他社の被リンク数を調査して、
2000リンク以上、リンクがあるサイトは、SEO対策サービスを利用していると思います。
競合他社サイトを調査して、上位10位が2000リンク以上ある場合は、自社サイトも、
SEO対策サービスを利用する必要があります。(年額36万程度~)

googleページランキングの高いサイトからの被リンクを増やす

トップページがgoogleランクの高いページへのリンクが望ましい。
(サブページのランクは気にしなくてもよい)

1位のキーワード単体でのアンカーリンクを増やす

1位のキーワード単体で、任意のページにリンクしてもらうのが望ましい。

google アドワーズのディスプレイネットワークの利用

google アドワーズのディスプレイネットワーク配信で、ページの広告を別サイトに掲載することで、被リンクを増強することが可能です。
※掲載先サイトはディスプレイネットワークの「プレースメントツール」で確認。

googleプレイスとyahoo!ロコプレイスに登録

googleプレイス
http://www.google.co.jp/landing/placepages/
yahoo!ロコプレイス
http://locoplace.yahoo.co.jp/

飲食店であれば、食べログに登録

http://tabelog.com/

facebook、twitter、google+ アカウント作成

フェイスブック
http://ja-jp.facebook.com/
ツイッター
https://twitter.com/
google+
http://www.google.com/intl/ja/+/learnmore/

無料プレスリリース掲載サイトの利用

無料で被リンクを増やすには、プレスリリースを原稿を作り、無料プレスリリースサイトに登録すると効率がいいです。

無料プレスリリース先一覧
http://www.writer.co.jp/index_press.html
プレスリリースの書き方 参考サイト
http://www.atpress.ne.jp/first_time/howtotext/
生のプレスリリース実際に掲載されているファイルを参考にしよう。
http://www.atpress.ne.jp/Default/SearchPr/

新聞社、編集者へのプレスリリースの投稿

ホームページのジャンルに適した新聞、雑誌の編集局にプレスリリースを送ると採用されやすいです。

運用・PDCAサイクルに必要なサイト

google ウェブマスターツールへの登録

google analyticsで分析

google adwordsやYahoo!リスティング広告経由のコンバージョン数を、正しく計測する方法については下記のページで確認ください。
正確なコンバージョンを把握する方法。adwordsやyahoo!スポンサードサーチ。analyticsの目的設定・URL生成ツール・トラッキングページビューの利用

google adwords

yahoo!リスティング広告

競合他社調査

上記のSEO対策をしても、越えられない競合他社ページがあると思います。
上記の対策を行った場合、越えられない原因は

  1. ドメイン年齢
  2. コンテンツの数
  3. 被リンクの数

であることが多いです。自社サイトよりも上位にあるサイトを下記のサイトで
徹底的に調べて、他社サイトよりも劣っている個所があれば、その部分を
重点的に増強します。

マイサイト被リンクチェックツール「ハナサキガニ」
http://hanasakigani.jp/
競合被リンクチェックツール
http://hanasakigani.jp/serp.html
seo診断ツール「イトマキヒトデ」
http://itomakihitode.jp/
seo診断ツール dipper
http://dipper.septeni.co.jp/
ページオーソリティーチェック Open Site Explorer
http://www.opensiteexplorer.org/

SEOの注意点

わざとらしいSEOは、ペナルティを受けることがあります。
ウェブ担当者は必ずgoogleウェブマスター向けガイドラインを一読したほうがいいです。
対策したつもりが、ペナルティで検索されなくなった時の機会損失はない方がいいですよね。

https://support.google.com/webmasters/bin/answer.py?hl=ja&answer=35769


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2011.12.11xoopsズープス

Firefoxではログインが出来るのに、
http://www.hogehoge.com/user.php にユーザーIDとパスワードを入力したときに、
ページが一度切り替わるが、

「このエリアへのアクセスは、ログイン若しくは許可された権限が必要です。
ページが自動的に更新されない場合はここをクリックしてください」

といったコメントが出てきて
ログインが出来ませんでした。

そんなときは下記の対応で ログインできるようになりました。
 

Firefoxなど、ログインできるブラウザで、管理者画面に入って

 互換モジュール  >  全般設定 

・セッションの設定をカスタマイズする: 「はい」 

・セッションIDの保存に使用するクッキーの名称:「xoops_session」 

 

またIEの設定を下記の通り変更します。

[ツール]メニューから[インターネットオプション]を選択。

[プライバシー]タブを選択し、[詳細設定]ボタンを押します。

[自動Cookie処理を上書きする]にチェックを入れます。


[ファーストパーティのCookie]と[サードパーティのCookie]の[受け入れる]にそれぞれチェックを入れます。
http://help.yahoo.co.jp/help/jp/privacy/privacy-21.html

ここの確認をしてみて下さい。

 


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