Strict Standards: Non-static method Protector::getInstance() should not be called statically in /home/suehirogari/suehirogari.com/xoops_trust_path/modules/protector/include/precheck_functions.php on line 12

Strict Standards: Non-static method XCube_Root::getSingleton() should not be called statically in /home/suehirogari/suehirogari.com/public_html/include/common.php on line 18

Deprecated: Non-static method XCube_Root::getSingleton() should not be called statically, assuming $this from incompatible context in /home/suehirogari/suehirogari.com/public_html/modules/user/preload/Primary/Primary.class.php on line 13
201203のエントリ | 社内SEのウェブ制作

2012.03.21seo対策

最近のgoogleさんの電話での対応は、
非常に親切になりました。
電話対応の後に、アンケートをとっていて、
今後の業務の役に立ちそうなので質問(チェック箇所)をメモしました。

AdWords サポートの前回の対応について、全体的な満足度を次からお選びください。
問題は解決しましたか。
問題の解決まで 2 回以上ご連絡いただく必要がありましたか。

実際に対応した Google のカスタマー サービス担当者に関する次の 4 項目について、下記の選択肢から該当するものをお選びください。

AdWords 担当者の対応はいかがでしたか。
責任感のある対応であった                    
AdWords に関する知識が豊富だった                    
応対マナーが優れていた                    
疑問や不明点への回答がすべて得られた


このカテゴリの人気記事



  • コメント (0)
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (9689)
2012.03.19seo対策
Your account just got bigger

You can now have up to 10,000 campaigns, 4 million ads, and 100,000 ad extensions per account.

AdWords account limits

These are the limits for an AdWords account:

  • 10,000 campaigns (includes active and paused campaigns)
  • 20,000 ad groups per campaign
  • 5,000 keywords per ad group
  • 300 display ads per ad group (includes image ads)
  • 4 million active or paused ads per account
  • 3 million keywords per account
  • 10,000 location targets (targeted and excluded) per campaign, including up to 500 proximity targets per campaign*
  • 100,000 active ad extensions per account
  • 1.3 million references to ad extensions per account**

Most advertisers don't reach this limit. Many accounts are best organized by creating one campaign and several ad groups within that campaign, and two or three ads and 10-35 keywords within each ad group. Learn more about structuring accounts.

If your ad groups are close to reaching their keyword limit, we'll place a notice in your account. Learn more about keyword limits and how to create an effective keyword list.

*The location targeting limits apply to AdWords.com and the AdWords API. Please note that AdWords Editor does not yet support the new location targeting limits. The location target limits in AdWords Editor are 300 targeted locations and 300 excluded location targets.

** For example, suppose you have one campaign that uses a sitelink extension. Then you add three more campaigns, each sharing the same sitelink extension. Then your account has four references to one active ad extension.

 

日本語の説明ページは以下です。

http://support.google.com/adwords/bin/answer.py?hl=ja&answer=40907

 


このカテゴリの人気記事



  • コメント (0)
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (10430)
2012.03.16windows8、7、vista、XP

スリープ状態になっているコンピュータにリモート デスクトップ接続ができない


コンピュータがスリープ状態になっていると、そのコンピュータへのリモート デスクトップ接続が失敗します。

解決方法

電源管理では、リモート デスクトップ セッションが開始されたときにコンピュータをスリープ解除する機能がサポートさていません。一部のコンピュータでリモート デスクトップをサポートする必要がある場合、これらのコンピュータを電源管理から除外することを検討してください。

「コントロールパネル → 電源オプション → プランの変更 → コンピュータをスリープ状態にする → なし 」

あるいは、Wake on LAN ソリューションや、ネットワーク カードの電源管理機能を利用すして、これらのコンピュータをスリープ解除する方法も可能です。

以前に、スリープ状態をなしにした記憶があるのですが、
なにかのタイミング(windowsのアップデートかな?) でスリープ状態が6時間になってました。


このカテゴリの人気記事



  • コメント (0)
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (14105)
2012.03.14xoopsズープス

xoopsのようなCMSでSSLを実装したお問い合わせフォームを実現しようと、
株式会社ベットのX2サーバーで、SSLを申し込み、サーバー全体でSSLが利用可能な
状態にしました。

ただし、IEでhttps://~で表示をすると、
「セキュリティで保護されているコンテンツのみ表示します。」
と表示されます。

原因はhttps:// のコンテンツの中で、 http:// で読みだしているコンテンツ(画像など)
URL が https:// ではじまる SSL ページのソースコードには、URL が http:// から始まる非SSL接続の「画像」や「CSS」、「Javascript」、「Flash」等を一切読み込まないようにします。また逆の場合も同様です。

また、xoopsでSSLを実装するためには、
修正するべき個所は以下です。

・絶対パスでhttp:// で読み込んでいる箇所
・css内でhttp://から始まる絶対アドレスで画像を読み込んでいる箇所
・javascriptや、ajax等を読み込んでいるファイル内でhttp://から始まる絶対アドレスを利用している箇所

です。

inquirysp モジュールをSSL対応するためには、
以下の手順が必要です。

1)「mainfile.php」の修正


以下の記述でHTTPとHTTPSのURL定義を定め、「XOOPS_URL」定数にあてはめる。



// define('XOOPS_URL', 'http://www.hogehoge.jp');


define('HOGE_URL', 'http://www.hogehoge.jp');
define('HOGE_SSL', 'https://hogehoge.sakura.ne.jp');
if(ereg('^/modules/inquiry/', $_SERVER['REQUEST_URI'])){
define('XOOPS_URL', HOGE_SSL);
}else{
define('XOOPS_URL', HOGE_URL);
}





2)SmartyにHTTPとHTTPSのURL定義を追加


「class/template.php」の記述に追加


  $this->assign(array('xoops_url' => XOOPS_URL,
'xoops_rootpath' => XOOPS_ROOT_PATH,
'xoops_langcode' => _LANGCODE,
'xoops_charset' => _CHARSET,
'xoops_version' => XOOPS_VERSION,
'xoops_upload_url' => XOOPS_UPLOAD_URL,
'hoge_url' => HOGE_URL,
'hoge_ssl' => HOGE_SSL
));

3)テーマの記述を修正
テーマの中で、<{$xoops_url}>で記述されていたリンク部分を<{$hoge_url}>に変更、問い合わせ(inquiry)モジュールへのアクセスのみ<{$hoge_ssl}>とする。

画像へのリンクについてはそのまま<{$xoops_url}>とする。

また、テーマだけでなく各ブロック内などで画像のリンクをフルパスで直記述している場合は、「暗号化されているページと・・・・混在している」とかいう警告メッセージがでるので、ここの辺も直しておくこと。


4)メインメニューのブロックを修正
問い合わせの時だけSSLへ飛ぶように修正する。

 - <{$smarty.const._MB_LEGACY_HOME}>
+ <{$smarty.const._MB_LEGACY_HOME}>
<{foreach item=module from=$block.modules}>
- <{$module.name}>
+<{if $module.directory == 'inquiry'}>
+ <{$module.name}>
+<{else}>
+ <{$module.name}>
+<{/if}>

 
5)INQUIRYモジュールの修正


問い合わせを投稿した後にトップページに戻るが、その時にはHTTPSのままトップへ戻ってしまい、「暗号化されているページと・・・・混在している」とかいう警告メッセージがでるので、これに対応するために以下を行った。

 
「inquiry/index.php」内、XOOPS_URLを必要に応じてHOGE_URLへ変更
リダイレクト関数を呼び出しているあたりで、トップに戻そうとしているところを

 
// $view->redirect(XOOPS_URL.'/',2,'セッションが不正です。');
$view->redirect(HOGE_URL.'/',2,'セッションが不正です。');
 


このカテゴリの人気記事



  • コメント (0)
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (19221)
2012.03.13xoopsズープス

セキュリティの警告 セキュリティでほぼされたwebページコンテンツを表示しますか。 このページは安全なHTTPS接続を使用しないで、通信されるコンテンツが含まれており、webページ全体のセキュリティを損なう恐れがあります。

セキュリティで保護されているコンテンツのみ表示されます。

ブラウザFirefoxのアドオン「Firebug」で確認しています。

 

XoopsでSSLを使うときのメモです。



// 追加
if(isset($_SERVER['HTTPS']) && $_SERVER['HTTPS']!='off') {
define('XOOPS_URL', 'https://hogehoge.com');
}
else {
define('XOOPS_URL', 'http://hogehoge.com');
}



とまあ、こんな感じに「mainfile.php」に追加して、デフォルトのDefineはコメントアウトしておくこと



// コメントアウト
//define('XOOPS_URL', 'http://hogehoge.com');

 

 

 

さくらインターネットの共有SSLde問い合わせモジュールだけSSL化


テーマ:
さくらインターネットの共有SSLを使って、XOOPSの問い合わせモジュールだけをSSL対応させる。





1)「mainfile.php」の修正


以下の記述でHTTPとHTTPSのURL定義を定め、「XOOPS_URL」定数にあてはめる。



// define('XOOPS_URL', 'http://www.hogehoge.jp');


define('HOGE_URL', 'http://www.hogehoge.jp');
define('HOGE_SSL', 'https://hogehoge.sakura.ne.jp');
if(ereg('^/modules/inquiry/', $_SERVER['REQUEST_URI'])){
define('XOOPS_URL', HOGE_SSL);
}else{
define('XOOPS_URL', HOGE_URL);
}





2)SmartyにHTTPとHTTPSのURL定義を追加


「class/template.php」の記述に追加



$this->assign(array('xoops_url' => XOOPS_URL,
'xoops_rootpath' => XOOPS_ROOT_PATH,
'xoops_langcode' => _LANGCODE,
'xoops_charset' => _CHARSET,
'xoops_version' => XOOPS_VERSION,
'xoops_upload_url' => XOOPS_UPLOAD_URL,
'hoge_url' => HOGE_URL,
'hoge_ssl' => HOGE_SSL
));





3)テーマの記述を修正


テーマの中で、<{$xoops_url}>で記述されていたリンク部分を<{$hoge_url}>に変更、問い合わせ(inquiry)モジュールへのアクセスのみ<{$hoge_ssl}>とする。


画像へのリンクについてはそのまま<{$xoops_url}>とする。



また、テーマだけでなく各ブロック内などで画像のリンクをフルパスで直記述している場合は、「暗号化されているページと・・・・混在している」とかいう警告メッセージがでるので、ここの辺も直しておくこと。





4)メインメニューのブロックを修正


問い合わせの時だけSSLへ飛ぶように修正する。



- <{$smarty.const._MB_LEGACY_HOME}>
+ <{$smarty.const._MB_LEGACY_HOME}>
<{foreach item=module from=$block.modules}>
- <{$module.name}>
+<{if $module.directory == 'inquiry'}>
+ <{$module.name}>
+<{else}>
+ <{$module.name}>
+<{/if}>





5)INQUIRYモジュールの修正


問い合わせを投稿した後にトップページに戻るが、その時にはHTTPSのままトップへ戻ってしまい、「暗号化されているページと・・・・混在している」とかいう警告メッセージがでるので、これに対応するために以下を行った。



「inquiry/index.php」内、XOOPS_URLを必要に応じてHOGE_URLへ変更
リダイレクト関数を呼び出しているあたりで、トップに戻そうとしているところを



// $view->redirect(XOOPS_URL.'/',2,'セッションが不正です。');
$view->redirect(HOGE_URL.'/',2,'セッションが不正です。');

このカテゴリの人気記事



  • コメント (0)
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (17427)

新着記事一覧

キーワードでサイト内を検索
人気のエントリ