Strict Standards: Non-static method Protector::getInstance() should not be called statically in /home/suehirogari/suehirogari.com/xoops_trust_path/modules/protector/include/precheck_functions.php on line 12

Strict Standards: Non-static method XCube_Root::getSingleton() should not be called statically in /home/suehirogari/suehirogari.com/public_html/include/common.php on line 18

Deprecated: Non-static method XCube_Root::getSingleton() should not be called statically, assuming $this from incompatible context in /home/suehirogari/suehirogari.com/public_html/modules/user/preload/Primary/Primary.class.php on line 13
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2010.10.01Excel・Wordのトラブル

microsoft office ime 2007 の変換にイラッ として
「microsoft office ime 2007 馬鹿」で検索したところ、同じような人が

解消する方法があったので、掲載します。
「IME 2007 変換精度、学習機能を改善した修正プログラムのご案内」
http://www.microsoft.com/japan/office/2007/sp2/default.mspx#EKD

Windows7の場合、すべてのプログラム→ windows update → 下部のマイクロソフト他製品について  をクリックし、officeを選択。


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2010.10.01ネットワークやPCのトラブル

ミラーリングとは、基本的には同じシステム内の2台のディスクにまったく同じデータを同時に書き込むRAID-1
 

レプリケーションとは

複製を行う技術。(本ページでは、データベースのレプリケーションについて記載しています)。
主となる(マスタ)データベース と まったく同じ内容の(レプリカ・複製)データベースを作成することができるため、 負荷分散や、ホットスタンバイに有効な手段として広がっています。

レプリケーションは、テープバックアップと違い常にデータベース自体を複製するため、万一のデータベース障害時にも 待機系データベースでの継続運用を可能にします。
また、マスターデータベースとレプリカデータベースは、ネットワークを通じて互いにデータを交換しあい、常に内容が一致するようにできているため、 一ヶ所でデータを更新すると、マスターとすべてのレプリカに自動的に更新内容を伝播させるシステムが分散された環境でも効果を発揮します。

 


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2010.10.01フリーソフト・ブラウザ関係

http://pc4beginner.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/bunbackup---061.html

ソフト紹介:バックアップソフト「BunBackup」-使い方(基本編)-で紹介したように、フリーのバックアップソフトである「BunBackup」は簡単にバックアップができる便利なソフトです。しかしこのBunBackupはただ簡単なだけでなく、高度なバックアップが出来る素晴らしいソフトでもあります。

そ こで今回は高度なバックアップについて、下の画像にある豊富な設定項目の中から特に便利と思われる機能について解説を交えながら紹介します。下の画像にあ る豊富な設定項目の中から便利な機能から業務でも使えるようなスゴ技まで様々なBunBackupの機能を知って、ぜひ試していただければと思います。

1001
BunBackup機能表示設定画面

■高度なバックアップとは?

BunBackupはデフォルト設定では簡単な設定しか行えません。詳細な設定を行うためには、メニューの設定→機能表示設定より使用する機能を使えるようにする必要があります。

1002

機能表示設定呼び出し

機能表示設定では豊富な設定項目がありますが、今回はその中から以下の5項目について紹介しますので、それらにチェックをしてください。
・ミラーリング
・世代管理
・圧縮
・自動バックアップ

1003
機能表示設定画面

設定後、OKボタンをクリックすると各種バックアップの項目に対し設定を行うよう、以下のように注意が表示されます。OKボタンをクリックして先に進みましょう。

1004

これで準備は完了です。後は個別の項目について解説します。

■ミラーリング

ミラーリングとは、バックアップ元とバックアップ先のフォルダの状態を同じ状態に保つバックアップ方法です。データをコピーするだけでは古いファイルが溜まってしまいますが、この方法なら最新の状態を保ち続けながらバックアップすることが出来るようになります。

BunBackupでミラーリングを行うためには、まず変更対象のバックアップを選び設定ボタンをクリックします。

1005

バックアップ設定画面より、「詳細設定」ボタンをクリックします。

1006

バックアップ方法タブをクリックし、ミラーリングするにチェックすれば完了です。

1007

■世代管理

通常のバックアップでは、バックアップ先にある以前の状態データは消えてしまいます。しかし誤った更新をしてしまった場 合などでは、古い状態のデータの確認が必要になります。そんな時、過去の履歴を保存する「世代管理」でバックアップを行えば、古い状態のデータを確認する ことが出来ます。

世代管理の設定は、先ほどのミラーリングと同様、変更対象のバックアップを選び設定ボタンをクリックしてバックアップ設定画面画面を呼び出します。次に「世代管理」タブをクリックし、「世代管理する」にチェックすれば完了です。

1008

ただしこの世代管理はデフォルトでは同じフォルダ内に「世代yyyy-mm-dd」というフォルダを作成するため、ミラーリングが出来ません。その場合には「世代管理をバックアップとは別のフォルダに保存する」にチェックし、異なるフォルダを設定しておく必要があります。

1009

■圧縮
上記のように世代管理まで行う場合、バックアップデータはどんどん増加していきます。これを緩和するためにBunBackupでは、バックアップデータそのものを圧縮して保存先の容量を節約することも出来ます。

先ほどの世代管理やミラーリングと同様、変更対象のバックアップを選んで設定ボタンをクリックし、バックアップ設定画面画面を呼び出します。次に「圧縮」タブをクリックし、「バックアップ先を圧縮する」にチェックすれば完了です。

1010

■自動バックアップ
これまでに紹介したバックアップは、手動でも実施できますがタイマーで自動的に行えばバックアップのし忘れはほぼ無くなります。BunBackupではこの自動バックアップの指定も出来てしまいます。

設定には、メニューの設定→環境設定から環境設定画面を呼び出します。

1011

自動バックアップタブをクリックし、自動バックアップにチェックします。次に「Windows起動時に常駐」ボタンをクリックします。

1012

Windows起動時に常駐画面が表示されたら、下記のように設定されていることを確認して「登録」ボタンをクリックしてください。

1013

登録に完了すると以下のような画面が表示されます。元の画面に戻ったら、OKボタンをクリックすれば完了です。

1014_2

最後に、初期画面に戻ったら「保存」ボタンをクリックして設定を保存すれば全ての作業は完了です。

他にも様々なバックアップの設定がありますが、これらは今までに紹介した設定手順を参考にして試せば設定は難しくありません。メニューのヘルプからヘルプを呼び出し、様々な機能を試してみてください。

BunLogMailでBunBackUpでのバックアップ処理の自動報告

BunLogMailでBunBackUpのバックアップ処理内容を、バックアップ完了時に、自動でメール送信する仕組みを作れます。

これで、「何かの手違いでバックアップが取れていなかった!」という状況を
回避できます。

設定は、BunBackUpのログファイルの場所を記録させて、メールサーバーの情報と、

メールのタイトルと、送信者名と送る内容を設定するだけです。簡単です。


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2010.09.28ネットワークやPCのトラブル

固定IPを取得しました。
plala ダブルルート固定IP(Bファミリー)接続
http://www.plala.or.jp/access/community/etc/2route/index.html
月額5000円は覚悟していたのですが、意外と安い月額1,995円。

現在のplalaのプランが 光セットホームタイプ 月額1,260円なので、
インターネット関連の通信費は 月額 3,155円なり。

■必要な情報
・ぷららの ぷららID と 本パスワード
・NTTの回線契約種類の情報

■必要な手順
・ダブルルート固定IP接続 の申込み(本パスワードが8文字以上の場合、変更する必要あり。)
・ルータのインターネット接続設定を変更する。

 


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2010.09.28セキュリティ関係

          PC1                          ルータ                                 PC2
192.168.11.2 OK→ 192.168.11.1(ルータ)←OK 192.168.11.3
              192.168.11.2 NG→ ←OK 192.168.11.3
                        127.0.0.1←OK OK→ 127.0.0.1

ルータまでは通る。
1.PC1 から PC2 にはpingが通らないが、
2.PC2 から PC1 にはpingが通る。
 

1.PC2のファイアウォールが PC1からのPingを防いでいる。
2.PC2からのPingを PC1は受け入れられる。

ループバックが通るので、NICは正常っぽい。
片方だけブロックされるのはおかしいので、セキュリティソフト ノートンアンチウィルス がおかしそう。

1.ノートンアンチウィルスの スマートファイアウォール を オフ にすると、PC01 から PC04 へのpingが通るため、 スマートファイアウォール が遮断していることがわかる。

2.ノートンアンチウィルスに、PC01(192.168.11.11)は安全であることを認識させる。
そのためには、 インターネットセキュリティー2010の管理パネルを開き、 真ん中あたりの 「ネットワークセキュリティマップ」をクリック。 (セキュリティマップの更新をする必要があれば、更新する。)

3.ネットワークセキュリティマップのウィンドウが開くので、 左側のネットワークの詳細 で ローカルエリアを選択(無線LANでルータと接続している場合はSSID名)

4.ルータに接続されていれば、自動でローカルのパソコンが読み込まれているため、上に表記されている接続したい(させたい)PCをクリックし、 保護レベル を 完全な信頼 へ変更する。

5.もしも、接続したい(させたい)PCが表示されいてない場合は、 左側の[+] より、個別にパソコンを登録する。

以上。

なお、それでもおかしい場合は、ファイヤーウォールの設定を一度、リセットする。
1.ノートンインターネットセキュリティ管理パネルの真ん中の ネットワーク 設定 の設定をクリック。
2.出てきたウィンドウの下の スマートファイアウォール の項目の 「拡張」 をクリック。
3.ファイアウォールのリセット をクリックし、 ファイアウォールをリセット。

 

 

 

 


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