Strict Standards: Non-static method Protector::getInstance() should not be called statically in /home/suehirogari/suehirogari.com/xoops_trust_path/modules/protector/include/precheck_functions.php on line 12

Strict Standards: Non-static method XCube_Root::getSingleton() should not be called statically in /home/suehirogari/suehirogari.com/public_html/include/common.php on line 18

Deprecated: Non-static method XCube_Root::getSingleton() should not be called statically, assuming $this from incompatible context in /home/suehirogari/suehirogari.com/public_html/modules/user/preload/Primary/Primary.class.php on line 13
最新エントリー | 社内SEのウェブ制作

2012.01.04日々思うこと

ラテン語の「Vita」は「Life」と言う意味である。

大まかな外見はPSPと同じだが、多種多様な機能追加・性能向上が計られています。

日本からの輸出は可能です。リチウム電池(lithium batteries)も問題なく輸出できます。


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2012.01.04seo対策

google analyticsの分析をしていたところ、訪問者のブラウザの分析で

、Android Browser が急激に増加していることに気づきました。



総アクセスの20%強。 



さらに分析するとその90%はapple製のブラウザ(サファリゆえにiPhone!)でした。


おそるべしiphone。


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2011.12.26seo対策

googleで検索したいキーワードが「誤ったスペル」としてみなされ、近い検索キーワードでの検索結果が表示されてしまい、検索したいキーワードは「元の検索キーワード」として表示されてしまう件について、以下の対応を行いました。

googleウェブマスターフォーラムへの申請
google adwordsの利用
いろんな検索キーワードで、任意のサイトが表示されるキーワードを探して、
ひたすらクリック。

本日の深夜2:00に問題解消しました。
なにが正しい対処法だったのかは不明です。


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2011.12.22SEM

yahoo!リスティング広告返金方法について
2011年12月21日にyahoo!リスティング広告のスポンサードサーチおよび、インタレストマッチの返金・解約手続きの受付を再開されました。


yahoo!リスティング広告のスポンサードサーチ、または
インタレストマッチに入金した金額を返金してもらう方法について
説明いたします。



【解約方法について】

メールタイトル: 【Yahoo!リスティング広告】アカウントの解約、およびご返金について
送り先:Yahoo!リスティング広告 お客様サポートセンター<listing-adv-support@mail.yahoo.co.jp>;

<< メール本文 >>

Yahoo!リスティング広告 お客様サポートセンター
ご担当者様

--------------------------------------------------------
【アカウントの解約に必要な情報】

- 解約希望サービス名: スポンサードサーチ/インタレストマッチ
- アカウントID:
- アカウント名:
- 管理者名:
※アカウントを複数で管理されている場合には、以下の方法で管理者名を
確認のうえ、ご記入ください。
1. 広告管理ツールの「権限管理」タブをクリック
2. 画面右上の[管理者権限の設定]をクリック
※表示された画面で、「ツール管理者」にチェックが入っている「従業
員名」が管理者です。

- アカウント残高返金の際、「直近のお支払い方法」(※参照)と同じ方
法での返金を承諾する: はい / いいえ
  ※どちらかご選択ください。
--------------------------------------------------------
<< メール本文ここまで >>



【返金方法について】
サービスを解約するか、継続するかによって、返金額が変わります。

■スポンサードサーチまたは、インタレストマッチ又は両方をを解約せずに返金する場合
消費税分を予めひかれた金額(10000円を入金していた場合、返金額は9700円)

■スポンサードサーチまたは、インタレストマッチ又は両方をを解約して返金する場合
全額返金(10000円を入金していた場合、返金額は10000円)

今後利用する予定がなければ、解約した方がお得です。



【返金先について】
■返金先は、直近のYahoo!リスティング広告の利用料のお支払方法となります。
銀行振込またはクレジットカードとなります。
※あらかいじめリスティング広告管理画面で、受取口座の登録・変更が必要です。

【返金の時期について】
■申請が受理された月の、月末締めの翌月第三水曜日支払です。


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2011.12.20メールの送受信エラー関連情報

添付ファイルがwinmail.datに変換されてしまう原因は、いくつかありますが、
送信者側が注意することで防ぐことは可能です。

  1. 送信者のメールクライアントがoutlookでリッチテキスト形式(HTMLメール)で送った場合
  2. 宛先のアドレスのプロパティで [インターネット メール形式] が [Outlook リッチ テキスト形式で送信] になっている場合
  3. 送信者がmozilla Thunderbirdでファイル名に日本語が使用されている場合、拡張子が変換されてしまう。
  4. 送信者のOSがMacを利用していて、拡張子がついてない状態で、ファイルを送信した場合。

送信者側で注意する点

  1. リッチテキスト形式(HTMLメール)で送信すると、datに文字化けすることがあるため、テキスト形式で送る
  2. 添付するファイル名はアルファベットで記入する。

受信者側で無理やり開く方法

winmail.datに変換されてしまったファイルの場合、正しい拡張子がわかりません。
ファイルの拡張子の推測がつく場合(たいがい、.pdfまたは.zip)、その拡張子に
名前を変えることで開けることがあります。

 

Outlook 2010/2007/2003 でメールを送信した場合によく発生するトラブルとして以下のようなものがあります。

  • Outlook Express で受信すると添付ファイルがなくなる。(一覧にクリップマークすら表示されない)
  • 添付ファイルをつけていないのに、WINMAIL.DAT というファイルがつく。
  • 添付ファイルが WINMAIL.DAT というファイルに置き換わってしまい開けない。


これらはすべて Outlook が Transport Neutral Encapsulation Format (以下、TNEF) というフォーマットによりメールを送信することで発生しています。
この記事では、TNEF の概要と使われる条件、回避策について記述しています。

TNEF の概要

TNEF とはメールの送受信に使われるプロトコルに依存せず (Transport Neutral) に、Outlook の処理に必要なデータをカプセル化 (Encapsulation) して送信する形式 (Format) のことであり、カプセル化されたデータは WINMAIL.DAT というファイル名で添付されます。受信側が Outlook (Outlook Express ではなく Office シリーズの Outlook) や Exchange Server を使用していた場合、この WINMAIL.DAT をデコードすることで、Outlook 固有のさまざまな機能やプロパティを正しく送信することが可能になります。
しかし、添付ファイルのデータも WINMAIL.DAT にカプセル化されてしまうため、TNEF を認識できないメールソフトで受信した場合には添付ファイルが WINMAIL.DAT に置き換わったように見えます。
また、Outlook Express は WINMAIL.DAT を解読できないことがわかっているため、その添付ファイルを無かったものとしてしまい、クリップマークすら表示しません。 なお、クリップマークすら表示されないので、「添付ファイルが削除された」と勘違いされる方もいますが、実際には添付ファイル自体は削除されず残っているので、スクリプトを使えば添付ファイルを取り出すことが可能です。

なお、この現象は Outlook の不具合と受け止められることが多いのですが、基本的には Outlook 固有の機能を使った場合にデータの損失を防ぐための仕様になります。

 


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